令和7年10月12日(日曜日)10時00分~12時00分(120分)
・身体障害者等に対する特別措置に該当する人については、試験時間が延長される場合があります。
広島県立広島産業会館(広島市南区比治山本町)(予定)
(指定の試験会場は、「受験票」に記載します)
(社福)広島県社会福祉協議会 (広島県知事指定)
令和7年5月30日(金曜日)~6月27日(金曜日)
※簡易書留による郵送のみ受け付けます。
※期間中の消印のみ有効です。
「受験の手引」は、令和7年5月30日(金曜日)から、
・ 各市区町(介護保険担当課)
・ 各市区町社会福祉協議会
・ (社福)広島県社会福祉協議会
・ 広島県健康福祉局医療介護基盤課 で配布します。
※配布期間内に最寄の窓口で入手をお願いします。
※各窓口で入手が難しい場合は、郵送による送付を次のとおり請求してください。
・受付期間 5月12日(月曜日)から6月9日(月曜日)まで
・受験の手引送付用の郵便局のレターパックプラス(赤色)に送付先の住所、名前、電話番号を記入したものを「(社福)広島県社会福祉協議会 介護支援専門員実務研修受講試験窓口」へ郵送してください。
※レターパックプラス(赤色)は600円です。
・5月30日(金曜日)以降、順次発送します。
・6月16日(月曜日)までに「受験の手引」が届かない場合は、広島県社会福祉協議会に必ず連絡してください。
受験申込書等の必要書類を「受験の手引」に同封の専用の簡易書留封筒に入れて、郵送してください。(持参での受け付けはできません。)
令和7年6月28日(土曜日)以降の消印のものは、一切受け付けできません。
令和7年11月25日(火曜日)
受験者全員(欠席者、無効者を除く)に郵送により通知し、広島県社会福祉協議会(社会福祉研修センター)及び広島県(医療介護基盤課)のホームページ上に合格者の受験番号を掲載予定です。
次のいずれかに該当することが必要です。( ※(1)と(2)の従事期間は通算できます。)
(1)法定資格を取得後、資格登録日からの従事期間が5年以上かつ900日以上
(2)特定の施設において、法により必置とされる相談援助業務の従事期間が5年以上かつ900日以上
※いずれも要援護者に対する直接的な対人援助業務が本来業務として明確に位置づけられていることが必要です。
※詳細は、必ず「受験の手引」で確認してください。
・視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、その他(疾病、傷病、妊娠中等)の場合、試験時間の延長や解答方法の変更、席の配慮等が認められる場合があります。受験の際に特別措置を受けるには、特別措置の申請書を提出する必要があるので、事前に下記のお問合せ先にお問い合わせください。
(社福)広島県社会福祉協議会 社会福祉研修センター
介護支援専門員実務研修受講試験窓口
〒732-0816 広島市南区比治山本町12-2 広島県社会福祉会館内
直通Tel(082)505-2070
(ホームページ)令和7 年度(第28 回)広島県介護支援専門員実務研修受講試験の受験申込について
令和7年度広島県介護支援専門員実務研修受講試験概要 (PDFファイル)(124KB)
※証明権限を有する方へ記入を依頼
実務経験証明書の記入上の注意と記入例 (PDFファイル)(1.04MB)
実務経験証明書 (PDFファイル)(225KB) 実務経験証明書 (Excelファイル)(21KB)
従事日数内訳証明書 (PDFファイル)(129KB) 従事日数内訳証明書 (Excelファイル)(23KB)
※身体障害者等に係る受験特別措置の必要な方
身体障害者等に係る受験特別措置について (PDFファイル)(195KB)
身体障害者等受験特別措置申請書 (Excelファイル)(25KB)
診断・意見書(様式2視覚) (Wordファイル)(18KB)
診断・意見書(様式3聴覚) (Wordファイル)(18KB)
診断・意見書(様式4肢体不自由関係) (Wordファイル)(20KB)
診断・意見書(様式5内部疾患) (Wordファイル)(19KB)
※受験申込後、申込書の記載事項に変更のある場合に使用してください。
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