仕事体験・インターンシップ応募手続き

仕事体験・インターンシップ情報の各ページに、応募方法が記載してありますので確認してください。

  • ページ右下に表示される「応募する」ボタンから
  • ページ右下に表示される「応募先サイトに移動する」ボタンから
  • 掲載のメールアドレスにメールする
  • 掲載の電話番号に電話する

の4つの方法があります。

ボタンから応募する手続き

各ページの右下に表示される「応募する」又は「応募先サイトに移動する」ボタンで応募してください。ボタンが表示されていない場合は受付期間外(応募開始前や、応募締切日経過など)です。

 

「応募する」ボタンは、「Go!ひろしま」LINEでの応募です。

LINEフォームから応募するのは、広島県インターンシップ促進協議会の扱う2日以上のプログラムです。協議会事務局(県)が仲介してマッチングします。詳しくは、「広島県インターンシップ促進協議会の応募手続き」をご覧ください。

LINEフォームは3種類あるため、必ず応募する仕事体験・インターンシップ情報のページにある「応募する」ボタンを押してください。

(参考)LINEフォーム3種 

  • 2023年度広島県インターンシップ促進協議会応募フォーム
  • 令和5年度パッケージ型インターンシップ応募フォーム
  • 令和5年度広島県庁仕事体験応募フォーム

LINEフォームが表示されない、404エラーになる場合

LINEフォームが表示されない、404エラーになる場合は次の方法を試してください。
試しても上手くいかない場合はLINEトークで連絡してください。

  1. LINEの「ホーム画面」右上の「設定」を開く
  2. 「LINE Labs」を開く (画面のかなり下のほうにあります)
  3. 「リンクをデフォルトのブラウザで開く」のチェックを外す
    (この操作によりフォームがsafari等のブラウザではなく、LINEで開くようになります)
  4. LINEトークのフォームURLをクリック(再度試してください)

入力の前に!

  1. 志望理由(200文字程度)、自己PR(200文字程度)が必要です。メモ帳などで準備しましょう。
  2. 学校のインターンシップ覚書等対応窓口(大学キャリアセンター等。電話番号、メールアドレス)を確認しましょう。応募情報は学校にも共有しますので、志望理由や自己PRの書き方等も含めて、相談することをおススメします。
  3. インターンシップ保険(学生教育研究災害傷害保険、学研災付帯賠償責任保険(インターンシップ・教職資格活動等賠償責任保険)、その他)の加入も確認してください。
  4. 応募送信後は、応募内容を確認することが出来ません。控えが必要な方は、メモ帳などで準備してから入力するか、スクリーンショット撮影するなどして、ご自身で控えてください。

 

「応募先サイトに移動する」ボタンは、ナビサイトや各社サイト(外部サイト)からの応募です。

応募できるナビサイトや、各社サイト(外部サイト)にリンクしていますので、それぞれのサイトで応募してください。

 

 

広島県インターンシップ促進協議会の応募手続き

広島県インターンシップ促進協議会の提供するインターンシップ募集情報に応募する場合の手続きです。
協議会で行うインターンシップの手続き等は、学生と企業の間に,学校(大学キャリアセンター等)が関与することを基本の手続きとしています。

  1. インターンシップ募集情報の確認
  2. 応募にあたっての注意
  3. 応募
  4. 受入決定~実習前
  5. 実習中の事故等への対応
  6. 実習後
  7. (参考)フロー図など
  8. お問い合わせ先

 

1 インターンシップ募集情報の確認

インターンシップ等イベント情報

​インターンシップ応募前の情報収集に役立つイベントを開催します。詳細は「インターンシップイベント」のページをご覧ください。

仕事体験・インターンシップ等情報検索

募集情報については、「Go!ひろしま」仕事体験・インターンシップ等情報検索から探してください。

仕事体験・インターンシップ等情報検索ボタンリンク

広島県インターンシップ促進協議会の提供する個社の2日以上のプログラムは、​4/20より、各ページ右下の「応募する」ボタンからLINEフォームに入力して応募することができます。
広島県インターンシップ促進協議会の提供する​パッケージ型インターンシップ(タイプ2キャリア教育)プログラムは公開後順次、各ページ右下の「応募する」ボタンからLINEフォームに入力して応募することができます。
広島県庁の仕事体験は6/1より、各ページ右下の「応募する」ボタンからLINEフォームに入力して応募することができます。​
※広島県インターンシップ促進協議会提供以外の仕事体験(1day・オンライン)等についても幅広く情報掲載しています。各ページ右下のボタンが「応募先サイトに移動する」となっているものは,リンク先のナビサイト等から応募いただけます。(広島県インターンシップ促進協議会の手続きによりません。)

 

2 応募にあたっての注意

  1. インターンシップの応募は、学生の皆様が個人で入力いただくことを基本としています。
  2. インターンシップ参加にあたり、企業と学校との間で、原則として覚書締結が必要となります。必ず学校(大学キャリアセンター等)の担当窓口を確認し、保険加入等についての指示を受けて入力してください。
    加入している保険について、受入決定後の誓約書に名称(学生教育研究災害傷害保険学研災付帯賠償責任保険(インターンシップ・教職資格活動等賠償責任保険)、その他)も記載いただきますので、しっかり把握しておいてください。
  3. 学生の皆様が入力した内容については、所属する学校に情報共有をします。ご了承ください。
  4. 県外大学で保険の覚書を締結することができない場合、参加をお断りする場合がございます。
  5. 応募前の企業研究、自己分析や志望理由等添削は学校(大学キャリアセンター等)のほか、県の相談窓口でも受け付けていますので積極的に相談してみましょう。

 

3 応募 (締め切りは各企業が提示している締切日です)

  1. 学生は「Go!ひろしま」仕事体験・インターンシップ等情報検索から希望する企業の募集情報を確認し、各ページ右下の「応募する」ボタンからLINEフォームに入力します。その際、志望理由(200字程度)、自己㏚(200字程度)が必要となります。
  2. 協議会事務局(県)は、応募企業及び応募者の在籍する学校に対し、応募内容・応募情報を随時提供します。
  3. 応募企業によっては、フォームによる応募の後、エントリーシートを別途求めることもあります。(その場合は、企業から学生に電子メール等で直接連絡されますのでエントリーシートを提出してください。)

※LINEフォームは3種類あるため、必ず応募する仕事体験・インターンシップ情報のページにある「応募する」ボタンを押してください。

(参考)LINEフォーム3種 

  • 2023年度広島県インターンシップ促進協議会応募フォーム
  • 令和5年度パッケージ型インターンシップ応募フォーム
  • 令和5年度広島県庁仕事体験応募フォーム

 

4 受入決定~実習前

  1. 受入れの可否は、申込締切後最長4週間以内に、企業から学生に電子メールまたは電話で回答があります。
  2. 受入れの可否の連絡は、企業から協議会事務局(県)を経由して学校に情報共有します。
  3. 受入れ不可となった学生は、ほかの企業の仕事体験・インターンシップ募集情報を参照して、他の企業への応募を推奨します。
  4. 受入れ可となった学生は、企業からの指示により、誓約書を提出します。誓約書の記載のうち、保険の加入状況等については、学校で確認してください。(企業によっては提出不要や、実習当日に持参となる場合もあります。)
    また、学校に対し、覚書を締結するよう依頼してください。
    ※県内企業・事業所が実施する仕事体験・インターンシップはインターンシップ実施に関する企業と学校との覚書(様式3) (Wordファイル)(19KB)を大学と企業の間で締結し、誓約書(様式1) (Wordファイル)(18KB)を添付します。
    ※パッケージ型インターンシップはパッケージ型インターンシップ実施に関する覚書(様式2) (Wordファイル)(20KB)を大学と参加企業を代表する県(事務局)の間で締結し、誓約書(パッケージ型インターンシップ) (Wordファイル)(18KB)を添付します。詳細はパッケージ型インターンシップ(タイプ2キャリア教育)のページでご確認ください。
    ※県庁仕事体験は令和5年度覚書様式 (Wordファイル)(18KB)覚書別紙 (Wordファイル)(30KB)を大学と県(人事課)の間で締結し、誓約書 (Wordファイル)(30KB) を添付します。詳細は広島県庁の仕事体験のページでご確認ください。
  5. 学生は、学校等でガイダンス(インターンシップの目的の明確化,自己目標の設定,ビジネスマナー)などを受講し、事前学習に努めてください。自ら社会人基礎力アップを目標設定として取り組みたい場合は、協議会で社会人基礎力コンピテンシー評価シート(記入例) (PDFファイル)(434KB)を用意していますので、協議会構成団体内の学校ではキャリアセンター等から様式エクセル版を入手してください。
    ※社会人基礎力とは:経済産業省が有識者会議により、職場や地域社会で多様な人々と仕事していくために必要な基礎的な力を「社会人基礎力(=3つの能力・12の能力要素)」として定義。
     3つの能力:前に踏み出す力(アクション)、考え抜く力(シンキング)、チームで働く力(チームワーク)
    ※社会人基礎力コンピテンシー評価シートは、社会人基礎力の能力要素を軸として、実習参加前の事前自己評価、参加後の事後自己評価、受入先の職場評価を行うことによって、「自身の成長度合い」「強みや今後伸ばしたい点」を認識し、スキルアップやキャリア開発に活用して頂くことを目的としています。
    ​※パッケージ型インターンシップ(タイプ2キャリア教育)の事前学習・事後学習では、社会人基礎力コンピテンシー評価シートを使ってワークを実施します。
  6. 新型コロナウイルス感染症等の疫病や自然災害等により、受入決定後に企業からの受入れ中止又は学生からの辞退を行う場合は、企業と学生で直接連絡をとり、判断を行ってください。
  7. 新型コロナウイルス感染症に感染した場合、または体調に異変がある場合は、実習への参加はご遠慮ください。実習2週間前から実習中は、感染の危険性の高い場所への出入りや、会食には参加しないでください。

 

 

5 実習中の事故等への対応

  1. 実習中(自宅と実習先企業との移動時を含む。)の傷害、事故等に備えて、学生は傷害保険及び賠償責任保険に加入し、事故等があった際は、直ちに学校に連絡してください。保険加入については、学校(キャリアセンター等)の指示を受けてください。
  2. 傷害、事故等に関し、協議会は責任を負いません。

 

6 実習後

  1. 学生は、インターンシップ実習後、1週間程度の間に,インターンシップ後アンケート(LINEフォーム)に協力をお願いします。
  2. 学生は、必要に応じて、学校に対して実習報告書を提出してください(学校の指示にしたがってください)。
  3. 実習後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、受入れ企業及び学校に対して、濃厚接触者の有無等について速やかに報告してください。
  4. 協議会が実施するパッケージ型インターンシップの事後学習プログラムは、パッケージコース以外の仕事体験・インターンシップに行く方も参加できますのでぜひご参加ください。希望者は県の相談窓口で振り返りの個別面談を受けることもできます。

 

7 (参考)フロー図など

(令和5年度版)R5インターンシップマッチングフロー (PDFファイル)(122KB)

 

8 お問い合わせ先

広島県インターンシップ促進協議会事務局
​(広島県商工労働局雇用労働政策課内)
所在地 〒730-8511 広島市中区基町10-52
電話 082-513-3425 午前9時から午後5時まで(土・日・ 祝日, 年末年始を除く)
電子メール syokoyou@pref.hiroshima.lg.jp