議員定数等調査特別委員会概要(令和7年7月~)
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委員会名簿
委員数 12人
(令和7年7月1日 設置、選任)
委員長:緒方 直之
副委員長:東 保幸
委員:冨永 健三
委員:下森 宏昭
委員:吉井 清介
委員:尾熊 良一
委員:瀧本 実
委員:的場 豊
委員:出原 昌直
委員:恵飛須 圭二
委員:玉重 輝吉
委員:山形 しのぶ
審議概要
開会状況等
令和7年8月22日 令和7年9月29日 令和7年10月17日
令和7年10月17日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(38KB)
資料1 都道府県議会における議員定数等の状況 (PDFファイル)(99KB)
令和7年9月29日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(32KB)
資料1 広島県議会議員の定数及び選挙区(県推計人口(令和6年10月1日現在)に基づく各選挙区別定数配分に関する仮試算) (PDFファイル)(139KB)
報告事項
1 広島県議会議員の定数及び選挙区(県推計人口(令和6年10月1日現在)に基づく仮試算)(政策調査課担当課長(企画法制担当))
論点項目案に対する各会派の意見について
1 論点項目案
(1) 総定数の方向性について
(2) 強制合区について
(3) 各選挙区の定数の在り方について
[自民議連]
・委員長提案の3つの論点項目で議論を進めることで会派了承。
・各選挙区の定数の在り方を議論するためには、総定数の方向性や江田島市選挙区の強制合区先を決定する必要がある。このため、今後の委員会審査に当たっては、「総定数の方向性について」、「強制合区について」、「各選挙区の定数の在り方について」の順に1つずつ議論、決定しながら進めることが適当である。
[民主県政会]
・ 委員長提案の3つの論点項目で議論を進めることで会派了承。議会が果たす役割を実践するため、短期、長期の視野を含めて検討する方向がよい。
・ 「総定数の方向性について」、「強制合区について」、「各選挙区の定数の在り方について」の順に1つずつ議論することが適当である。
[公明党]
・ 委員長提案の3つの論点項目で議論を進めることで会派了承。
令和7年8月22日開会分
委員会資料
目次 (PDFファイル)(37KB)
資料1 県議会議員の定数等に関する関係法令 (PDFファイル)(108KB)
資料2 議員定数の変遷 (PDFファイル)(81KB)
資料3 前回の議員定数等調査特別委員会(令和3年12月21日設置)での検討状況等について (PDFファイル)(90KB)
資料4 広島県議会議員の定数及び選挙区(県推計人口(令和6年10月1日現在)に基づく仮試算) (PDFファイル)(109KB)
資料5 選挙区別人口と議員定数の逆転状況 (PDFファイル)(39KB)
報告事項
1 県議会議員の定数等に関する関係法令(選挙管理委員会事務局長)
2 議員定数の変遷(政策調査課担当課長(企画法制担当))
3 前回の議員定数等調査特別委員会(令和3年12月21日設置)での検討状況等について(政策調査課担当課長(企画法制担当))
4 広島県議会議員の定数及び選挙区(県推計人口(令和6年10月1日現在)に基づく仮試算)(政策調査課担当課長(企画法制担当))
5 選挙区別人口と議員定数の逆転状況(政策調査課担当課長(企画法制担当))
主要な質疑・意見等事項
1 公職選挙法第271条の規定の適用について
(1) 当該規定の江田島市選挙区への適用について
(2) 本県で当該規定を適用し、選挙区を残置した事例について
2 総定数を現行の64人と仮定し、人口比例原則にのっとって計算した場合に各選挙区の定数配分がどのようになるのかが分かる資料の提供について







