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意見書(高齢運転者の交通事故防止対策の促進を求める意見書)令和元年9月定例会

印刷用ページを表示する掲載日2019年10月4日

発議第12号
意見書
高齢運転者の交通事故防止対策の促進を求める意見書

  近年、交通事故の発生件数は減少傾向にあるが、75歳以上の高齢運転者の死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立っている。
  国は平成29年施行の改正道路交通法で、75歳以上の免許保持者に違反時や免許更新時に認知機能検査を受けることを義務づけたところであるが、高齢運転者の安全対策及び安全運転支援の取り組みの拡充は待ったなしの課題である。
  よって、国におかれては、地方自治体や民間事業者とも連携しながら、高齢運転者の安全運転支援と地域における移動手段の確保を進めるため、次の事項について早急に取り組むことを強く要望する。

1   「安全運転サポート車」等の普及を一層促進すること。

2 高齢運転者による交通事故を減らすため、「安全運転サポート車」に限定した免許の創設や、走行できる場所・時間帯などを制限した条件つき運転免許の導入を検討すること。

3 免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティーバスやデマンド型乗り合いタクシーの導入など地域公共交通ネットワークのさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが行う、免許の自主返納時における、タクシーや公共交通機関の割引制度などを支援すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

令和元年10月2日

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