ひろしま県議会だより(第85号)
ひろしま県議会だより第85号(1面)
9月定例会
巻頭写真は令和7年度広島県高等学校写真展に出展された 県立福山葦陽高等学校 木曽 咲都子(きそ さとこ)さんの作品「透けゆく季節」
◆総額142億900万円の補正予算を可決
◆本会議の質問・答弁など(2、3面)
◆常任委員会の動きなど(4面)
9月定例会の概要
補正予算など18議案を可決並びに同意
広島県議会は、9月定例会を9月18日から10月6日まで19日間の会期で開きました。
今回の定例会では、「令和8年度一般会計補正予算」や「広島県立広島高等技術専門校及び広島県立技術短期大学校の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例」、「「核兵器のない世界」の実現に向けた一層の努力を求める意見書」などの議案が提出されました。
本会議では、補正予算案のほか、県政が直面する諸課題について、3人の議員が各会派を代表して質問を行うとともに、8人の議員が一般質問を行い、各常任委員会では、付託された議案などについて審査・調査を行いました。
また、9月30日に設置した決算特別委員会で、令和7年度の決算認定について、閉会中に継続審査することとしました。
審議の結果、18議案について原案のとおり可決並びに同意しました。
9月定例会日程(令和8年9月18日~10月6日)
9月18日
本会議
開会、提案理由説明など
9月24日
全員委員会
提案事項の説明など
9月25日~30日
本会議
代表質問、一般質問など
10月1日
各常任委員会
付託議案の審査など
10月5日
決算特別委員会
決算の審査など
10月6日
本会議
委員長報告、議案の採決など、閉会
議決の状況
継続審査
一般会計・特別会計 1件
企業会計 1件
可決
広島県立広島高等技術専門校及び広島県立技術短期大学校の廃止に伴う関係条例の整備に関する条例案など 4件
人事案件
広島県教育委員会委員の任命の同意について 1件
工事請負契約の締結についてなど 8件
意見書案
「核兵器のない世界」の実現に向けた一層の努力を求める意見書など 4件
議決された主な議案
令和8年度補正予算
6月補正予算編成後の状況変化等を踏まえ、中東情勢・物価高などへの対応や、「県政運営の基本方針2026」に掲げる重要施策の推進など、必要性が認められる取組を、時機を逃さず実施するため、総額142億900万円の補正予算を可決しました。
中東情勢・物価高などへの対応 8億4,500万円
「県政運営の基本方針2026」に掲げる重要施策の推進 1億3,600万円
その他(公共事業など) 59億3,600万円
〔基金積立を除く実質事業費〕
可決された意見書(10月6日議決)
●「核兵器のない世界」の実現に向けた一層の努力を求める意見書
●飲食料品に係る消費税率の引下げに伴う地方財源の確保等を求める意見書
●化学物質過敏症に関する研究の一層の推進を求める意見書
●私学助成の充実強化等を求める意見書
ひろしま県議会だより第85号(2面)
県政に関する質問から(本会議の質問・答弁)
質問者名の後の「動画」をクリックすると、各議員の全ての質問の動画を視聴できます。
9月25日 代表質問(要旨)
自民議連 : 窪田 泰久(くぼた やすひさ) 議員〈広島市南区〉 〔動画〕
安定的な財政運営
物価高騰等による歳出圧力の高まりと消費税減税による歳入確保が課題となる中、今後の安定的な財政運営に向けてどう取り組んでいくのか。
今後、義務的経費等の増大が見込まれ、人口減少への対応や激甚化・頻発化する自然災害を踏まえた防災・減災対策など、本県の財政運営を取り巻く環境は一層厳しさを増す中、次期中期財政運営方針の素案に掲げる様々な取組を通じて、財政運営上のリスクに備えつつ、県勢発展に必要な施策を着実に推進できる安定的な財政基盤の構築を目指し、責任ある財政運営のかじ取りを行っていく。
その他の質問項目
■副首都の指定を目指す意義
■これまでの取組を踏まえた産業クラスターの形成
■農林水産物や食品の海外展開に向けた支援
■核兵器のない平和な世界の実現に向けた取組
■大規模災害に対する対応力の強化
■ものづくり産業の復権に向けた人材確保
など
民主県政会 : 瀧本 実(たきもと みのる) 議員〈広島市佐伯区〉 〔動画〕
知事の描く県政運営のグランドデザイン
間もなく知事就任後1年を迎える中、本県の強みや課題などへの認識と、それを踏まえた今後のかじ取りについての知事の意気込みを伺う。
知事就任後、県民の皆様と直接対話を実施する中で、半導体産業など成長・先端産業の拡大や、多島美や世界遺産、豊かな食文化、スポーツチームや文化芸術等の多くの強みを磨くことによる本県のさらなる発展の可能性を感じ、世界に平和を訴える広島の役割・使命も再認識している。一方、転出超過の継続は最重要課題であり、実効性ある施策を進め、活気と創造性あふれる広島県を実現していく。
その他の質問項目
■大規模集客施設整備と県の役割
■全国の災害教訓を生かした「先回りの防災対策」
■子供たちの活動機会を守る部活動の地域展開
■造船業の多様な課題に即した施策の展開
■巧妙化する特殊詐欺から県民を守る取組
■瀬戸内海の健康診断による漁場再生
など
公明党 : 石津 正啓(いしづ まさひろ) 議員〈福山市〉 〔動画〕
核軍縮の取組と知事としての決意
人工知能の発達などにより、核兵器使用のリスクが高まる厳しい状況にある中、核兵器禁止条約再検討会議への出席など、被爆地広島の知事としての核兵器のない世界の実現に向けた具体的な行動と揺るぎない決意を伺う。
ひろしまラウンドテーブルでの政策提言を国連や各国政府等に幅広く発信し、政策への反映を働きかけるとともに、核兵器禁止条約第1回再検討会議には私自身の出席を考えており、被爆地広島の思いを国際社会へしっかりと伝えていく。核兵器廃絶に向け前進するという揺るぎない決意の下、着実に歩みを進めていく。
その他の質問項目
■核保有国と非核保有国の安全保障上の認識の隔たりを埋める取組
■生活者を守る物価高対策
■人口減少・少子化対策
■防災・減災対策の強化
■福山西環状線の整備促進
■高齢ドライバーの交通事故防止対策
9月28日 一般質問(要旨)
自民議連 : 水口 弘士(みずぐち こうじ) 議員〈広島市安佐北区〉 〔動画〕
河川内の利水施設等への対応
利用者による適正な管理が困難となった農業用の取水堰等について、利用実態の把握や治水上の影響を踏まえ、市町等と連携して対応方法を検討する仕組みを構築すべきと考えるが、今後の対応を伺う。
答
農業者の高齢化などに伴い農業用施設の利用状況などが変化し、施設撤去等にかかる農業者や市町の負担が大きな課題となっていることから、老朽化等により治水上の影響がある施設について、まずは浸水実績などの調査を行い、撤去や改築、操作方法の見直しなどについて関係者等と連携し、施設の状況に応じた対応を進める。
その他の質問項目
■大規模災害時の避難への対応
■高陽地区における浸水対策
■建設事業者の維持・確保
■中小・小規模事業者への支援
■商工会館等の老朽化対策
■住宅団地の再生
など
自民議連 : 神田 隆彦(かんだ たかひこ) 議員〈呉市〉 〔動画〕
防災庁の地方機関の誘致活動
防災庁地方機関の日鉄呉地区跡地への誘致は、海上自衛隊との連携体制構築により本県の災害対応能力を上げるとともに「多機能な複合防衛拠点」での雇用維持や防災関連産業創出など経済的利点をもたらす一石二鳥の戦略であり、国に積極的に働きかけていくべきではないか。
本県は、迅速に被災地支援を行える地理的条件にあることや、自衛隊を含め様々な機関と連携し地域防災力の強化に貢献できることなどから、防災庁地方機関の設置にふさわしく、今後、選定プロセス等の情報収集を進めつつ、誘致を前向きに検討していきたい。
その他の質問項目
■防災庁の地方機関の誘致に対する基本認識
■住宅価格の高騰が住宅取得や結婚・出産に与える影響
■住宅・住環境政策における人口減少対策の展開
■住民相談への傾聴型生成AIの導入
■生成AIを活用したシステムの県内市町への広域展開
■広域的なクマ被害対策
用語解説
ひろしまラウンドテーブル
広島県と(一社)へいわ創造機構ひろしまが主催し、核兵器のない平和な国際社会の実現に向け、国内外の専門家が核軍縮等をめぐる課題と、その進展に必要な政策について議論する国際会議。
防災庁
事前防災と発災時から復旧・復興までの災害対応の司令塔として、企画立案・総合調整・行政機関の施策の推進、大規模地震等への対策等を遂行する内閣直下の機関。本年11月2日設置予定。
広島高速道路公社料金等調査会
広島県と広島市の出資により設立された広島高速道路公社が、広島高速道路の料金を調査審議・検討するために設置した、学識経験者等で構成される諮問機関。
アグリツーリズム
旅行者が農山漁村を訪れ、農林漁業の体験や生産者との交流、地域ならではの食、自然、文化などを楽しみ、その地域の魅力に触れる観光の形態。
ひろしま県議会だより第85号(3面)
県政に関する質問から(本会議の質問・答弁)
9月29日 一般質問(要旨)
自民議連 : 玉重 輝吉(たましげ てるよし) 議員〈安芸高田市〉 〔動画〕
中山間地域と都市部との地域格差の解消
中山間地域と都市部との格差をどう認識し、それを踏まえた上で、中山間地域の未来の姿をどう描き、振興を図るのか。
中山間地域では、人材不足等によりサービスや機能維持が難しい地域があり、生活利便性に影響が出ている。日常生活に必要な機能が維持され、持続可能性を高める仕組みが展開されることを目指し、市町等への情報提供や企画・立案の観点からの支援などを通じて、関係人口や雇用機会の創出、交通手段の確保、公共インフラの維持管理等を進めるほか、AIやデジタル技術等の活用により人材不足等の克服を図る。
その他の質問項目
■学校活性化地域協議会の活動結果の検証
■若者に選ばれる魅力ある学校づくり
■農地再整備に向けた予算の拡大
■農地再整備に向けた自治体の財政規模に応じた支援の在り方
■持続可能な農業に向けた所得確保
民主県政会 : 上野 寛治(うえの かんじ) 議員〈広島市安芸区〉 〔動画〕
国道2号の渋滞緩和に資する料金見直し
問
国道2号西広島バイパス都心部延伸事業が本格化しているが、迂回路への転換は約3~5%増にとどまる。国道2号の渋滞緩和に向けて、広島高速道路の料金を見直していく考えがあるのか伺う。
答
広島高速道路の料金は、広島高速道路公社料金等調査会において、より公平で利用しやすい料金に見直されることで、渋滞緩和に寄与するものと認識している。また、国・県・広島市等で構成する会議において、バイパス延伸工事に伴う渋滞対策を検討し、迂回路へ促すための交差点の改良や利用者への広報などの取組を進めている。
その他の質問項目
■猛暑等に対応した避難所の在り方
■高校再編の進め方
■明神高架の工事の進捗状況と早期完成に向けた取組
■海田大橋と広島高速の一体的な運用
■砂防ダムの点検結果を近隣住民が把握できる体制の整備
■国交省による瀬野川流域の砂防ダム整備との連携
自民議連 : 竹原 哲(たけはら てつ) 議員〈広島市安佐南区〉 〔動画〕
アグリツーリズムの推進
2027年国際園芸博覧会への出展を契機として、花きを入口に、農林水産物の生産現場と食や文化などの地域資源を結びつけたアグリツーリズムを推進し、観光消費の拡大と農林水産業の付加価値向上につなげることが大切と考えるが、所見を伺う。
答
中山間地域を観光や農業を起点とした交流に活用する視点は地域活性化、農林水産業の振興・発展に重要であり、博覧会への出展を観光振興の契機と捉え、市町やDMO等と連携してアグリツーリズムのコンテンツ造成を促し、農林水産業の付加価値向上や観光消費の増加につなげる。
その他の質問項目
■広島県の広域経済拠点戦略
■中山間地域を支える小規模事業者の事業継続
■県産材の安定した需要の確保
■広葉樹の新たな需要創出
■子供の頃からの健康づくりと健康教育の充実
■核兵器非保有国とのさらなる連携強化
など
9月30日 一般質問(要旨)
自民議連 : 狭戸尾 浩(せまとお ひろし) 議員〈大竹市〉 〔動画〕
カキの安定した生産体制の構築
海水温の上昇など漁場環境が気候変動の影響を大きく受ける状況においても、全国一のカキ生産量を維持していくため、生産体制をどう見直していくのか。
答
今年度、養殖密度を低減し、いかだの潮通しの改善や餌の摂取量を増加させる取組、海底耕うんやカキ殻散布による底質改善の取組、バスケット式の籠の導入による種苗の高温耐性の強化など、県内33地区で生産者により行われる実証実験を支援しており、効果の高い取組を生産者の意見も踏まえながら新たな養殖方法として県内に普及させ、持続可能な生産体制を構築していく。
その他の質問項目
■がん対策の推進
■県産材の需要拡大
■中山間地域の活性化
■インフラ老朽化対策の推進
■宿泊税を活用した地域振興施策
民主県政会 :高田 稔(たかた みのる) 議員〈安芸郡〉 〔動画〕
AI時代における本県の伝わり方とブランド
AIという新しい情報の仲介者が加わったため、主要なAIによる県の政策やブランド説明を定期的に確認し、本県の強みが適切に認識されるよう改善していく仕組みを設けることで、AI時代の広報を「どう認識されているか」へ一歩進めることが必要ではないか。
AIを通じたブランディングは広報戦略で極めて重要であり、方法や内容の質の向上、量の拡大を目指し、最終的にどう認識されているかを意識した広報に取り組んでおり、主要なAIによる回答状況を確認し改善する仕組みも含めて、先行事例なども参考に研究していく。
その他の質問項目
■現場起点とAI活用による県政改革
■造船分野で県が取り組む領域と目標
■ものづくり産業と他産業の掛け合わせによる新たな価値の創出
■本県における農業の位置づけ
■公共調達を活用した新技術の育成とデータ活用
■広島市東部地区連続立体交差事業の周辺用地の活用
など
自民議連 : 安井 裕典(やすい ひろのり) 議員〈廿日市市〉 〔動画〕
カキのへい死原因の検証と需要回復への取組
カキのへい死原因の分析をいつまでに完了させるのか、また、長期的な需要減少の原因をどう分析し、需要回復に向けて、今後どう取り組んでいくのか。
これまでの試験結果等を詳細に分析し、令和9年3月までに、最終的なへい死原因を取りまとめる。カキの長期的な需要は、家庭における生鮮カキの消費が減少する一方、加工用カキの消費へと移行しており、全体の需要量は変化していないが、昨シーズンのへい死被害で贈答用販売が落ち込んだ事例もあることから、イベントの開催や贈答用生鮮カキの販売促進キャンペーンを行う。
その他の質問項目
■中山間地域の振興
■今後の観光振興
■鳥獣被害対策の成果と課題
■豊かな海づくりに向けた取組
■林業経営の拡大に向けた取組
■ジュニア世代のスポーツ選手の育成
など
広島県子供議会を開催
8月29日、県内の51人の小・中学生が議員役を務め、将来の広島県について議論する「広島県子供議会」を、県議会の本会議場で開催しました。(主催/広島県・広島県議会)
事前の勉強会では、「子育て支援・平和」、「地域交流・福祉」などのテーマごとに6グループに分かれ、10年後の広島県をどのような県にしたいかを議論し、知事等への提案を考えました。
当日は、定例会さながらの緊張感の中で、子供議員から「いじめや勉強など学校生活に関わることを、いつでも相談できる人を増やし、どの学校でも子供たちが相談できるようにしてはどうか」や「楽しみながら防災について学べる防災ゲームを作ってはどうか」など、様々な提案が行われ、知事や教育長等が答弁しました。
ひろしま県議会だより第85号(4面)
常任委員会の動き(10月1日開催)
委員会名の後の「動画」をクリックすると、各委員会の動画を視聴できます。
総務委員会〔動画〕
付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案1件
原案可決
主な質疑事項
◆社会経済情勢の変化や日本各地で大規模な災害が頻発している状況を踏まえた財源調整的基金の適切な残高の確保
◆アジア競技大会等における地元選手の活躍やスポーツイベントの開催など地域のスポーツ熱の高まりをスポーツを核とした地域活性化に結びつけるための取組
◆分野別計画等の施策推進における各計画の取組の進捗状況の定期的な確認による取組の改善
◆県庁内の連携や国との調整を含めた施策推進の在り方
生活福祉保健委員会〔動画〕
付託議案の審査結果
条例案2件
原案可決
主な質疑事項
◆児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正に係る性犯罪をなくす取組及び本年12月施行の「こども性暴力防止法」の趣旨と併せた県民等に対する適切な周知の実施
◆発災時に避難所外避難者も含めた情報把握を行うための避難者把握システムの導入に係る具体的な検討
◆青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境づくりに向けた実効性ある取組の推進及び成果検証のための指標の設定
農林水産委員会〔動画〕
付託議案の審査結果
補正予算1件
その他の議決案件3件
原案可決
主な質疑事項
◆広島かき需要回復事業における広島かきの魅力発信に向けたカキ業者との連携及びへい死対策への取組の継続による生産量と需要の回復
◆2027年国際園芸博覧会出展事業における花々の展示を広島の観光や平和の発信につなげるための企画段階からの検討
◆災害復旧等の公共事業における県民の安全・安心の確保や資材高騰等の影響を受ける地方の建設業の維持に向けた予算の確保
建設委員会〔動画〕
付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案1件
その他の議決案件5件
原案可決
主な質疑事項
◆公共事業における建設業者の受注機会確保に向けて事業の必要性や地域の実情を踏まえた県内全体のバランスに配慮した予算配分及び早期かつ円滑な事業執行
◆広島空港の国際線における広島県の発展に資する路線の誘致への積極的な県の関与及び関係者が一体的に誘致に取り組める環境の整備
◆ICT測量機器の導入経費の補助における中小規模の建設業者に支援が行きわたる仕組みとするための申請しやすい環境の整備
文教委員会〔動画〕
付託議案なし
主な質疑事項
◆課題発見・解決学習の教育的意義と育成を目指す資質・能力
◆課題発見・解決学習の全県的な展開に向けた教職員の指導力向上と学校への支援の充実
◆「手話は言語である」ことの理解促進に向けた取組及び学校現場での手話の日に合わせて手話に関する授業を設けるなどの工夫の検討
◆学校に対する手話の習得の機会の確保への支援としての啓発資料の活用や小中学校での手話講座の実施等の取組の充実
警察・商工労働委員会〔動画〕
付託議案の審査結果
補正予算1件、条例案2件
原案可決
主な質疑事項
◆海外展開挑戦支援事業における次の挑戦のための情報提供や相談支援等の充実並びに海外市場の開拓に向けた成果と課題の検証及び輸出拡大や継続的な商流構築につながる取組
◆造船クラスター形成支援事業における造船産業の成長を測る指標の設定及びスピード感ある戦略的取組
◆「県警察の機能強化計画」の策定におけるトクリュウの犯罪やサイバー犯罪に対する新たな体制による機能強化及び組織体制の見直しについての県民への丁寧な説明
決算特別委員会を設置
9月30日に、16人の委員で構成される決算特別委員会を設置しました。
今後、令和7年度決算について審査を行い、12月定例会に審査結果が報告されます。その後、本会議で決算認定について採決が行われる予定です。
委員長:宮崎 康則
副委員長:的場 豊
副委員長:山木 茂
委員:井原 修
委員:金口 巖
委員:桑木 良典
委員:三好 良治
委員:出原 昌直
委員:柿本 忠則
委員:恵飛須 圭二
委員:灰岡 香奈
委員:岡部 千鶴
委員:加納 孝彦
委員:井上 謙一郎
委員:山形 しのぶ
委員:砂原 崇弘
新しい広報委員の紹介
広報委員会では、本紙「ひろしま県議会だより」や、広報番組「ひろしま県議会ダイジェスト」の企画・編集などを行っています。
写真下段右から
委 員:坪川 竜大(自民議連)
委員長:灰岡 香奈(自民議連)
委 員:山木 茂(自民議連)
写真上段右から
委 員:上野 寛治(民主県政会)
委 員:相澤 孝(公明党)
委 員:八幡原 圭(自民議連)
議員研修会を開催
議員研修会を7月17日に実施しました。
研修会では、一般社団法人Maniken代表理事の中村健氏から、人口流出が止まらない本当の理由と議会の役割について講演が行われました。
巻頭写真撮影の高校生に感謝状を贈呈
本紙の巻頭写真を撮影した、県立福山葦陽高等学校の木曽咲都子さんに、灰岡香奈広報委員長が議長からの感謝状を贈呈しました。
その後、写真部の活動や写真撮影時のエピソードなどについて懇談しました。
インターネット中継…本会議や委員会の模様をYouTubeで配信しています(ライブ中継・録画中継)。
テレビ広報番組の配信…「ひろしま県議会ダイジェスト」を配信しています。
キッズサイト「みんなの県議会」…県議会の仕組みなどを分かりやすく説明しています。
県議会ホームページからアクセスできます。
この広報紙についてのご意見・ご要望をお寄せください。
ひろしま県議会だよりは、6月、9月、12月、2月の各定例会後に発行します。
あて先
〒730-8509 広島市中区基町10-52
広島県議会事務局 政策調査課
TEL 082-513-4743
FAX 082-222-9600
MAIL gikaichousa@pref.hiroshima.lg.jp
「ひろしま県議会だより」は、県の施設、市町窓口、県内のコンビニエンスストアなどでも配布しています。
また、広島県議会ホームページでもご覧いただけます。







