【議長ブログ】令和8年8月29日(土曜日)広島県子供議会を開催しました。
子供議会は、これからの未来をつくる子供たちが、社会に関心を持ち、自分たちがより良い社会をつくるために何ができるかを考えるきっかけとして、県内の小中学生が「子供議員」となり、広島県の未来について考えたことや、より良い広島県にするための提案を発表するものです。
今年は、51名の小中学生が子供議員として参加してくださいました。
午前中には任命式を行い、子供議員の皆さんに任命書と議員バッジをお渡ししました。

その後の交流会では、県議会議員と子供議員の皆さんがグループに分かれて意見交換を行い、午後からは模擬県議会を開催しました。
模擬県議会では、6つのグループから、それぞれが考えた「10年後の広島県」に向けた提案が発表されました。
学校で広島県の魅力を学び、英語で発信する取組や、自転車通学時のヘルメット着用を促す取組をはじめ、平和学習のオンライン動画の作成、農業の担い手不足への対策、中山間地域の活性化、防災対策など、幅広い分野から提案がありました。
どの提案からも、学校生活や日常生活の中で感じた課題をもとに、広島県の将来を真剣に考えていることが伝わり、大変頼もしく感じました。
今回の子供議会で発表された提案や、そこに込められた思いが、これからの広島県をより良くしていくための力につながっていくことを期待しています。
子供議員の皆さんには、今回の経験を生かし、これから様々なことに関心を持ち、自分の考えを大切にしながら、積極的に挑戦していただきたいと思います。
私たち県議会議員も、皆さんの提案や思いをしっかりと受け止め、子供たちが希望を持って未来を描ける、明るくより良い広島県の実現に向けて取り組んでまいります。

↞ 議長ブログ一覧へ







