【議長ブログ】令和8年3月17日(火曜日)2月定例会が閉会しました。
広島県議会2月定例会が閉会しました。
横田知事には、就任後初めてとなる当初予算を約100日という短期間で編成されたご努力に対し、敬意を表したいと思います。今定例会では、当初予算を中心に、人口減少や若者の転出超過対策、農林水産業の振興、県立高等学校の再編など、本県の重要課題について幅広い議論が行われました。
我が国の経済は、実質賃金が13か月ぶりにプラスに転じるなど回復の兆しも見られる一方、米国・イスラエルとイランとの軍事衝突による原油価格高騰への懸念など、先行きの不透明感も高まっています。本県においても、こうした国際情勢の影響を注視しながら、国の施策と連携し、県民生活を支えていく必要があります。
また、人口減少、とりわけ若者の転出超過への対応に加え、気候変動に対応したカキ生産等の対策など、生産性の高い農林水産業の確立を図ることも重要です。
さらに、緊迫する国際情勢の中、核兵器廃絶と恒久平和の実現に向け、被爆地広島の果たすべき役割はますます大きくなっています。
本日成立した来年度当初予算の着実な執行により、本県の持続的な発展につながる成果を期待するとともに、県議会としても、県民の安全・安心の確保と県勢の発展に向けて全力で取り組んでまいります。
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