【議長ブログ】令和8年2月6日(金曜日)議長・知事会談を開催しました。
2月定例会を前に、議長・知事会談を行いました。

会談では、知事から、一般会計総額1兆1,514億円となる当初予算案が示され、その後、議長として現時点での所感を申し上げました。
この度の当初予算は、横田県政を本格的に始動させる初の当初予算であり、人口減少という本県の重要課題に対し、若者や子育て世代を中心とした施策、関係・交流人口の拡大に向けた取組を柱に積極的に編成されている点について、一定の評価をしている旨をお伝えしました。
一方で、核兵器を取り巻く国際情勢が緊迫する中、被爆地広島の使命として、核兵器のない平和な世界の実現に向けた取組を引き続き推進していくよう要請しました。
また、個別課題として、物価高や米国の関税措置への対応、国の当初予算成立の遅れによる影響への対応、若者の定着・回帰に向けた人口減少対策、4月から導入される宿泊税を活用した観光振興などについて要請しました。
さらに、かきの大量へい死問題への対応、高度医療・人材育成拠点構想に係る県立病院の経営改善と県立広島病院跡地の活用、県土強靭化に向けた防災・インフラ老朽化対策についても、しっかりと対応するよう求めました。
最後に、県立高等学校の再編整備については、検討に当たって、地域や関係者の声をしっかりと聞き、理解を得ながら丁寧に進めていくよう要請しました。
これらの要請に対し、知事からはいずれの事項についても、適時適切に対応したいとの回答がありました。
続いて、山下副議長をはじめ、交渉会派から出席された各代表者が、それぞれ要望や意見を述べられました。
今回提出される当初予算案等については、2月17日(火曜日)に開会する2月定例会において、県民の皆様の視点に立った議論を重ねてまいります。
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