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広島修道大学

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2024年7月3日

簡単自己紹介

広島修道大学

画像をクリックすると大学ホームページに移動します。

所在地

広島市安佐南区大塚東1-1-1

アピールポイント

 7学部13学科を有するキャンパスで、多様な価値観や自分に合った
学問に出合うことができます。

・16の国と地域の35大学と連携し、幅広い国際交流の場を提供!

・「地域つながるプロジェクト」などを通して、生きた「知」を学び、
 社会貢献できる!

・毎年安定した就職実績を達成しており、公務員試験対策も充実!

入学金・授業料・初年度納付金

入学金・授業料・初年度納付金

 

商学部〔定員295名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円

1,231,000円


人文学部〔定員295名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円※1

1,231,000円※1

※1 人文学部教育学科/授業料:810,000円、初年度納付金:1,261,000円


法学部〔定員195名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円

1,231,000円


経済科学部〔定員230名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円※2

1,231,000円※2

※2 経済科学部経済情報学科/授業料:810,000円、初年度納付金:1,261,000円


人間環境学部〔定員115名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円

1,231,000円


健康科学部〔定員160名〕

入学金

授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

820,000円※3

1,271,000円※3

※3 健康科学部健康栄養学科/授業料:900,000円、初年度納付金:1,351,000円​


国際コミュニティ学部〔定員150名〕
入学金 授業料
〔年額〕

初年度
納付金

220,000円

780,000円

1,231,000円

※令和6年4月現在
※初年度納付金には、掲載金額以外にも別途費用が必要となる場合があります。
 詳細は、大学にお問い合わせください。

大学のホームページへ

 

大学祭の日程

 大学祭の日程

「修大祭」

R6.11.3(日曜日・祝)※予定

詳細は大学ホームページ等をご確認ください。

大学のホームページへ

オープンキャンパス日程

オープンキャンパス日程

R6.6.23(日曜日)、R6.7.20(土曜日)、R6.7.21(日曜日)、R6.8.25(日曜日)
10時00分~15時30分

※登録制
JR横川駅からの他、中国地区各地より無料送迎バスを運行します。
詳しくは大学HPをご覧ください。
大学のホームページへ

在学生の声

広島修道大学

2024年度 NEW!

〇学部・学科名:経済科学部 現代経済学科
〇学年:3年
〇出身地:山口県

広島県の大学に進学しようと思った理由を教えてください。

広島県の大学に進学した理由は、実家から近かったことと交通網が整っており、一人暮らしで不便なことが少ない点です。アストラムラインやバスといった交通の便が豊富で、車などの移動手段を持たない私でも気軽に帰省できたり、市内に行ったりもできます。実際、家の近くには商業施設が充実していて、アルバイトも近く生活に不便を感じることはありません。

学部・学科を選んだ理由を教えてください。

将来は公務員を目指しており、試験科目の中に経済が入っていたこと、また卒業生の公務員就職率が高かったところに惹かれました。また、地元の自治体では税金の使い道について市民の意見が分かれることがあり、高校生の時から税金について興味を持ちました。社会保障や経済政策といった税金の使い道に関することが学べる学部に入りたいと思い、本学部を選びました。

志望校を意識した時期及びそのきっかけを教えてください。

志望校を意識し始めたのは、高校3年の6月頃です。その頃にはすでに公務員志望だったため、公務員試験の対策に熱心に取り組んでいる大学に入学したいと考えていました。本学は他の大学に比べ、3年生から1年間かけて勉強する公務員講座や面接などのサポート、また卒業生の方からお話を聴く機会もあり、充実した環境だと感じたことが志望したきっかけです。

大学に入学して成長できたと思う点を教えてください。

1番成長したことは、積極的に動くことができるようになった点です。大学では高校までと違い自由度が高く、何もしなければあっという間に時間が過ぎていきます。学生スタッフ活動やNPO法人での課外活動、アルバイトなどにも積極的に取り組み、その中で自ら考え行動する習慣を身につけることができました。

あなたが感じる広島県の魅力を教えてください。

広島の魅力といえば、スポーツが身近にあることです。私は野球が好きなのですが、野球観戦に行きやすかったり、テレビでの野球中継の数が多かったりと地域とカープの繋がりが密接です。街中に新スタジアムが建設されたことでサッカーの応援熱も高まっています。また、お好み焼き屋が多くあり、店によって個性がいろいろで、味が違うことも魅力の一つだと感じています。

 

2023年度

〇学部・学科名:健康科学部・心理学科
〇学年:4年
〇出身地:福岡県

広島県の大学に進学しようと思った理由を教えてください。

本学は父親の母校だったということで調べ始めました。パンフレットや大学紹介動画を見て本学について知っていくうちに、自分の学びたい学科があり、楽しそうだと感じました。実際にオープンキャンパスに参加して、先生方や学生スタッフの先輩方とお話しをさせていただき、授業や大学生活に魅力を感じたので進学を決めました。

学部・学科を選んだ理由を教えてください。

人の心や行動について興味があったので、本学科を選びました。本学には実験室や実験準備室、行動観察室や防音室など、実験設備が充実していて、ここで学びたいと感じました。入学してからは、実験をするだけでなく参加者としても関わるなど、貴重な経験を積んでいます。学びを深める中で、現在は大学院でさらに深く研究に取り組みたいと考えるようになりました。

志望校を意識した時期及びそのきっかけを教えてください。

高校2年生の時です。担任の先生から志望校を決めるためにはまず学びたい学科を決めなければならないと言われ、興味のあることを考えていくうちに、幼い頃からなぜ人がいろいろな行動をするのか気になっていたため、学問として心理学を学びたいと思いました。心理学科のある大学を探していた時、父の大学の卒業アルバムが出てきて本学のことを知り、調べるうちに志望校として意識するようになりました。

大学に入学して成長できたと思う点を教えてください。

心理学を学び、人の行動や発言にはその要因となるものが存在することを知りました。物事を決めつけて判断せず、一歩引いて見たり考えたりすることで、違った局面が立ち現れてくることもあります。そのことを知ることができたのはとても大きな収穫でした。授業で実験の担当者として、また入学センターの学生スタッフとして、参加者へ説明をするうちに、相手のことを考えて行動したり、誰かのために何かをしたいという姿勢も身につきました。

ご自身が感じる広島県の魅力を教えてください。

広島県は広島東洋カープに関しての団結力がすごいと思います。地元は福岡ソフトバンクホークスですが、好きな人だけ応援するというイメージでした。広島では、試合がある日は街中がカープの赤いユニホームで染まっており、常に応援している感じがして、とても圧倒されます。県外出身なので、初めてカープの試合がある日の広島駅を訪れた時は驚きました。

 

2022年度

〇学部・学科名:国際コミュニティ学部・国際政治学科
〇学年:4年
〇出身地:広島県

広島県の大学に進学しようと思った理由を教えてください。

大学に進学したら、留学したいと考えていたので、経済的な負担を抑えるために実家から通える距離がよかったことや、安心して大学生活をはじめるためには慣れた環境である方がよいと思い、広島の大学を選びました。実際に通ってみて、学業面以外の環境の変化を少なくしたこともあり、勉強に集中しやすく、改めて広島でよかったと感じました。

学部・学科を選んだ理由を教えてください。

体験実践という授業で、1年生の秋から海外留学できるチャンスがあることを知り、早く実践を積みたかった自分にはぴったりだと思い、この学科を選びました。入学後はカンボジアに行くことができ、そこで将来の方向性を見つけることができました。

志望校を意識した時期及びそのきっかけを教えてください。

中学生のころから英語が好きで、英語のスキルを高めて将来に活かしたいと考えていました。志望校を意識したのは高校3年生の夏ごろです。パンフレットを取り寄せて読んだり、オープンキャンパスに参加したりして、英語を学ぶ環境と英語力を活かす学びの機会が充実していると感じ、受験を決めました。

大学に入学して成長できたと思う点を教えてください。

TOEICやIELTSの資格取得を通して、英語力に磨きをかけることができました。広島修道大学には資格取得に対してのスカラシップ制度があり、勉強するモチベーションが上がりました。また、留学生や外国出身の先生との交流を通して、異文化理解も深まったと思います。

ご自身が感じる広島県の魅力を教えてください。

自分はお好み焼きが好きなので、いろんな人にお好み焼きの魅力を感じてほしいです。お好み焼き屋は広島市内に限らず、県内ならどこにでもあると思うので気軽に楽しめます。また、外国人観光客が多い土地なので、国内に居ながら国際交流できる機会が多いのも魅力だと思います。

 

2021年度

○学部・学科名:法学部法律学科
○学年:4年
○出身地:山口県

広島県の大学に進学しようと思った理由を教えてください。

広島県の大学に進学したのは,実家から通えることと,なじみが深かったことが一番の理由です。地元の岩国市から近いこともあり,以前から広島に行く機会が多くありました。JR,アストラムライン,バスと交通の便も良いので,車の免許を持っていない私でも,通いやすいことが魅力でした。

学部・学科を選んだ理由を教えてください。

高校の政治・経済の授業で,「身の回りにあるあらゆる物事は法律で規定されている」という言葉を聞いて,法律に興味が湧きました。また,以前から少子高齢化問題について関心があり,少子化対策に根本的な部分で貢献できる公務員を志望しています。そのためには,法律を学ぶことが役立つと思ったので,法学部を選びました。

志望校を意識した時期及びそのきっかけを教えてください。

高校3年生の時に,近隣の大学を調べ始めました。広島修道大学を選んだのは,法律が学べることに加え,就職率がとても良かったことと,国際交流の支援が手厚かったからです。また,進路相談や面接対策など,その他のサポートもとても手厚く,困ったときにいつでも相談できることも,選んだ理由のひとつです。

大学に入学して成長できたと思う点を教えてください。

一つは,法律を学んだことで,中立的な立場で物事を考えられるようになった点です。バランスの取れた考え方ができるようになったと思います。授業以外では,ボランティアサークルの活動を通じて,イベントを主催する際のリーダーの大変さを体験し,広い視野で物事を捉える力が養われたと思います。

ご自身が感じる広島県の魅力を教えてください。

広島はバランスの取れた町だと思います。市街地に行けば大型の商業施設があり,少し離れると緑や川など自然が豊かで,街並みがきれいだなと思います。また,交通網が整っている上,駅を中心にいろいろなものが集約されているので,買い物や遊びに便利で,住みやすい町だと思います。

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