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広島県ニホンジカ被害対策基本方針

印刷用ページを表示する掲載日2020年2月4日

「広島県ニホンジカ対策基本方針」を策定しました。

広島県では,近年,ニホンジカの生息数が増加し,分布域も急速に拡大していることから,今後,農林業被害が増加する可能性があります。
このことから,関係者が連携して被害対策に取り組むため,ニホンジカの農林業被害対策に関する県としての考え方を基本方針として整理しました。

基本方針策定の背景

・ニホンジカの生息数は近年増加,分布域も急速に拡大
・農業被害額は減少傾向から横ばい ⇒今後被害増加が懸念
・林業被害は十分な実態把握ができていない ⇒再造林の積極的な展開に伴い影響が懸念
・これまでの取組では将来的に農林業被害が増加する可能性があるため,関係者が連携して被害対策に取り組むことが必要

基本方針策定の目的

農林業被害対策に特化し,県内全域を対象とした広域的な被害対策に係る基本方針を策定し,農林業被害を抑えることを目的とする。

現状と課題

・ニホンジカの分布は拡大している。
・既存計画(第二種特定計画,市町被害防止計画)は農林業被害を軽減するための具体的な対策を示していない。
・農業被害対策:
 集落への支援体制が十分でない。
 箱わなによる効果的な有害捕獲ができていない。
 捕獲の担い手が近い将来減少することが懸念される,等
・林業被害対策:
 被害状況の把握が十分にできていない。
 被害対策の担い手の管理意識が低い。
 加害個体を効率的に捕獲できていない,等

目指す姿

県民が許容できるレベルまでニホンジカによる農林業被害が軽減している。

基本方針の位置付け

近い将来起こる課題に対応するため,県内全域を対象とした具体的かつ効果的な対策の方針
 ⇒市町は,第二種特定計画や基本方針なども踏まえて被害対策を推進
関係図

基本方針の内容について

基本方針の概要版と本文はこちらからご覧になれます。

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