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発達障害者への支援の一貫性と継続性を確保するため,「子ども発達総合相談室」を設置し,そこを核とした各支援機関の連携体制を構築
子どもを支援する様々な機関の連携の必要性は誰もが認識しており,その点を関係者間で共有することで,自ずと核となる相談窓口の設置が求められることになると考えられる。
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