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えたじまし 江田島市

江田島市は,平成16年(2004)年11月1日に,江田島町,能美町,沖美町,大柿町の4町が合併して誕生しました。
広島市から南へ船で30分ほどの距離にある,瀬戸内海に囲まれた自然豊かな島で,広島名物の「カキ」の一大名産地でもあり,最近では穏やかな気候を利用したオリーブの栽培にも取り組んでいます。
明治21年に旧海軍兵学校が移転して以来,「海軍兵学校の島」として全国に知られた島です。現在は恵まれた自然を生かしてカヤック,サイクリング,トレッキングなどのアウトドアを一年中楽しむことができます。
また,江田島市の素晴らしさを多くの方に知っていただくため,島特有の文化や歴史にふれる「体験型修学旅行」などの交流活動を推進しています。全国からたくさんの人たちが訪れ,まちの人たちと親交を深めており,その中からリピーターになり,UIJターンして来る方も増えています。
江田島市は市民の皆さまに「職員は市の宝だ」と言ってもらえるよう,広島県や他の自治体との人事交流,市内外での研修を通じて,職員の人材育成に取り組んでいます。
江田島市PR動画「ただいま江田島」⇒ページ下部に動画へのリンクを掲載しています。
この映像は、大柿高校生12名が、日本を代表する映像制作会社 (株)ロボットのサポートにより、生徒自らが撮影・編集を行いました。江田島市の魅力を自分たちで考え、江田島の人の「笑顔」にスポットを当てて作成されました。のどかな島の風景、島の人の優しさなど、高校生の目線で撮影された島の魅力が十分に伝わる映像です。
事業内容 | 〇江田島市の目指すべき将来の方向 ・地域で暮らすためのしごとをつくる。 ・人の流れをつくり,縁を有する人を増やす。 ・子どもが生まれ育つ環境をつくる ・元気に暮らし続けられるまちをつくる。 江田島市内外の人々に島の恵みを実感してもらうことを目標とし,市民参画による協働と広域的な視点に立った交流をベースに,「協働と交流で創りだす『恵み多き島』えたじま」を,10年後の目指す姿として掲げています。 『恵み多き島』とは,瀬戸内の美しい海や豊かな自然に囲まれ,市民にとっては,ずっと住み続けたいと思える「住みよさ」を備え,地域の「つながり」や「地域資源」を生かすことによって,一体感や安心,誇りや元気,にぎわいや個性を感じることができる島であり,また,江田島市外の人からは,訪れてみたい,住んでみたいと感じてもらえるような,魅力あふれる島のことをいいます。 |
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代表者 | 市長 明岳 周作
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本社所在地 | 〒737-2297 広島県江田島市大柿町大原505番地 |
電話番号 | 0823-43-1632 |
メールアドレス | shoukou@city.etajima.hiroshima.jp |
本社ウェブサイト | |
県内事業所 | 江田島市役所
〒737-2297 江田島市大柿町大原505番地 |
業種 | 公務 |
創業 | |
資本金 | |
会社沿革 | |
従業員数(全体) | 354 |
従業員数(うち正社員数) | |
年間売上額 | |
主要取引先 | |
職場見学 | 受け入れ不可 |
職場見学詳細 | |
備考 | 令和3(2021)年度パッケージ型インターンシップ協力 令和4(2022)年度パッケージ型インターンシップ協力 令和5(2023)年度パッケージ型インターンシップ協力 |