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研究員日記

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月16日更新

当センターの研究員が順番に日記を書きます。謎多き?研究員の日常をちょっとだけご紹介します。

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平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年4月~9月 平成29年10月~

平成30年2月13日 アスパラガス生産者大会

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本日,三次農協会館でJA三次アスパラガス生産者大会が開催されました。
当センターからは坂本主任研究員が「春芽収量へ及ぼす要因と今後の対応について,最新の研究と動向」と題して
これまでの研究成果を発表しました。
アスパラガス産地として更なる発展に貢献できればと思います。
(技術支援部Y)

平成30年2月5日 第32回バイオテクノロジー研究成果発表会

バイオフォーラム1バイオフォーラム2

本日,広島バイオテクノロジー推進協議会が主催する第32回バイオテクノロジー研究成果発表会に参加してきました。
当センターからは,生産環境研究部の松浦主任研究員が「食品添加物由来の新規忌避剤によるトマトの虫媒ウイルス病防除技術」を,
果樹研究部の森田主任研究員が「イヌビワとの種間交雑体を用いたイチジク株枯病抵抗性台木の開発経緯と今後の取り組み」について発表しました。
高校,大学,企業の研究者によりそれぞれの研究成果を発表されたのですが,農業素人の私でも分かりやすく,今後の展開が楽しみな内容ばかりでした。
また,当センターの研究員がこうやって外部の研究会で発表している姿はとても頼もしかったです。
(技術支援部Y)

平成30年2月1日 農作業事故防止対策研修

畜産技術センター

2月1日,広島県庄原市にある畜産技術センター(写真)で,農作業事故防止対策研修が開催され,当センターからも約20名の職員が出席しました。
講師の志藤博克先生(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構農業技術革新工学研究センター総合機械化研究領域畜産工学ユニット長)により,農作業事故の実態と防止策について分かりやすくご講義いただきました。
「人間は失敗する生き物である,だから起こってしまったことを責めずに,もし失敗しても大事に至らないようその他の事故要因をつぶしておくこと」
「人は関心があることしか『聞かない,目に入らない』ということを前提として考えること」など
農作業以外の普段の業務でも心にとめておきたい内容でした。
(技術支援部Y)

平成30年1月31日 ラッキーな一日

イタチイタチ2

寒々とした冬の朝,たんぼ脇で,イタチのかわいい姿を見ることができました。
暖かそうな毛皮に包まれて,こちらの様子をうかがい,すぐに側溝へと消えてゆきました。
センター内でも糞は頻繁に見かけることはありますが,姿を見せてくれることは稀です。
今日は,ラッキーなことがあるかも。
(栽培技術研究部ZK)

平成30年1月30日 寒い冬

田

当センターは盆地状の地形の底あたりに位置するため,夏はより暑く,冬はより寒くなります。
それでも今年の1月は一段と寒く感じます。

と思って,1月の最低気温を調べてみると,他の研究員が以前に記しているように1月12日 -9.1℃,-5℃以下が8回(30日現在)と凍えています。
おかげで,センター内のあちこちで,水道管破裂のための水漏れが発生しました。
寒いせいなのか,いつもの年なら通勤途中に出会えるジョウビタキの姿も見ることがありません。
(栽培技術研究部 ZK)

平成30年1月26日 時々あせる

ロビー展示

当センターのロビーには研究成果をより具体的に見ていただくため,マネキンを使って実際の作業を再現したコーナーがあります。
写真はアスパラガス収穫作業の省力化技術と,ワケギ球根植付機の展示風景なのですが,このマネキン,私とほぼ同じ身長のため,作り物と分かっていても時々びくっとします。
センターにお越しの際は,ぜひご覧ください。
(技術支援部Y)

平成30年1月17日  「唄って踊れる研究員」とは…

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ここは当センターのとある圃場。
新任のK研究員(写真右)が,ベテランのK主任研究員(写真左)から実験に使うベッド作成の手ほどきを受けているようだ。
いわゆるOJTってヤツである。

私がまだ駆け出しだった頃,上司から「唄って踊れる研究員を目指せ!」と言われたことがある。
ただ単に「宴会芸の腕前を磨け!」という意味ではなく,「色んなことができないと物にならないから頑張れ!」と言われたのだと理解している。
農家や企業の方々とのコミュニケーション,企画書の作成,予算獲得,実験器具や装置の製作,農業機械や分析機器の操作,データの解析,特許出願論文執筆,プレゼンテーションなど,挙げればきりがない。

頑張れ ! K研究員!「唄って踊れる研究員」への道は,長く険しいゾ。
(by Pica Jiro)

平成30年1月12日 寒い寒い

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今朝はとっても冷えました。東広島では最低気温-9.1度を観測したようです。寒い~
写真は昨日の様子です。東広島はあまり雪は積もらないので,このくらいの雪でも朝は渋滞になっていました。
(技術支援部Y)

平成30年1月4日 目のつけどころ、流石は普及員!

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ここは当センターの一室。
新任普及員のBさん(写真右)がアドバイスを求めているようだ。
県南部のトルコギキョウ生産者への技術的対応がテーマらしい。

話にじっくり耳を傾けているのはF副部長(写真左)。言わずと知れたトルコギキョウの研究では全国区の実力者だ。
F副部長のアドバイスは,広くて深い。
孜々営々(ししえいえい)として構築してきた全国規模のネットワーク。
それを駆使して入手する最新情報や,自身の研究に裏打ちされた確かな技術とノウハウ。
F副部長を目当てにやってくる県内外からの来訪者は,例年,後を絶たない。

それにつけても,Bさんは流石だ。目のつけどころは,新任と言えど決して侮れませんね。
恐るべし。
by Pica Jiro

平成29年12月26日 品質等級検査をサポート

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ときは,今年も残すところ数日となった12月26日。
当センター第2会議室を会場として,平成29年度の米と大豆の品質等級検査が実施されました。
所定の検査基準に基づき,広島県JA農産物検査協議会から来所された検査員によって,等級検査は厳正に行われました。
当センターの担当者も,会場の設営や検査対象品の準備,検査結果の記録などをアシストし,スムーズな検査の進行をサポート。
なお,本検査は,平成21年までは国の機関である旧農政事務所(現農政局広島地域センター)が実施していましたが,平成22年以降は広島県JA農産物検査協議会に委託して実施されているそうです。
また,一般的な等級検査と比較して,より高い精度が求められる本検査に対応できるのは,県内では同協議会のみとのことです。
by Pica Jiro

平成29年12月22日 クリスマスのイチゴとハダニとサル

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クリスマスにはケーキなどでイチゴの消費が増えます。イチゴの害虫で問題となるのが,ハダニです。
ハダニが発生すると,葉裏の褐色になります。ハダニが多発すると糸を張るようになります。
そうして,実も着色不良となるなど,大きな被害となります。
この対策として,農薬の散布がありますが,ハダニは抵抗性がつきやすく,農薬を散布しても効かないことが良くあります。
そのハダニの防除対策で思い出すのが,I博士です。
現在も鳥獣害対策で講演・指導をされておられます。広島県でも鳥獣害対策の講師として,何度も講演されています。

私がI博士に初めて会ったのは,20年以上前です。実はその頃,奈良県でハダニの研究をされていました。
そのハダニの研究の発想は,航空機事故の調査と結びつけると言うもので,若い私は衝撃を受けました。
ハダニの多発生の要因を航空機事故の調査のように解析し,発生要因を明らかにする。
実際,ハダニの多発生要因のほとんどが人為的ミスや誤認が多い。
その発生要因が起こらないようにするためにはどうすればよいか考え,対策を立てるというものでした。

I博士は別の試験場に異動され,鳥獣害対策を研究課題とされました。
「ハダニもサルも一緒や。」とI博士が言われたのが,印象に残っています。
実にそのとおりに,鳥獣害の研究をされ,サルの侵入を許したのはなぜか,サルの被害がどうやって起こるのかなどの要因解析を行い,ハダニ対策と同じようにサルの対策を次々に立てて行かれました。

基本的な研究ができる能力を持てば,サルもハダニも他の害虫も対策が立てられるようになると言うことをI博士の実践から学びました。
そういうことで,私はクリスマスケーキのイチゴを見るとハダニを思い出し,サルを思い出します。
(生産環境研究部 ハダニを愛する男)

【関連する研究成果】
ピリフルキナゾン水和剤散布がナスに発生する天敵昆虫ヒメハナカメムシ類とカンザワハダニの密度に及ぼす影響(農業技術センター研究報告91号)

平成29年12月15日 “発明奨励賞”受賞記念講演

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12月14~15日に,特許庁より審査官4名が当研究所の特許技術に関する現地調査に来広されました。
広島県が取得している知的財産権の概要や活用状況について紹介し,これについて意見交換がなされました。
また,特許庁の審査官からは,出願から登録までの流れ,出願人と審査官のそれぞれの立場から見た拒絶理由通知とその対応について具体例を引用しながら大変貴重な講演をして頂きました。
 
さらに,農業技術センターからは,先日,当センターと関連企業がめでたく受賞した「平成29年度中国地方発明表彰,発明奨励賞」の対象特許である防蛾照明技術について,石倉栽培技術研究部長と技術支援部のY主任研究員が受賞記念講演を行いました。
専門知識もちりばめながら分かりやすく特許技術とその開発過程を紹介。
また,企業と連携する際の心構えなどを「ぷっ」と笑えるようなエピソードとともに披露。非常に完成度の高い講演でした。
当時の総研所長からの「必達せよ!」の言葉を胸に技術開発,特許取得,技術普及に打ち込んだとのこと。
見習わなければなりませんね。
(栽培技術研究部 Dr.K)

平成29年12月12日 新技術セミナー「黄色LEDランプや天敵を組み合わせたトマト重要害虫の総合防除技術」

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トマト農家の方々を対象に,今年行った現地試験「LED防蛾照明技術と天敵による害虫管理技術」の成果を報告しました。
色々な技術を組み合わせた害虫防除について熱く語りました。

余談
今日の現地は白銀の世界でした(写真右)。
(技術支援部K2 )

平成29年12月1日 原保育所防火パレードのみなさん

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近くの原保育所から,凛々しくてかわいらしい園児のみなさんが,防火ポスターを持ってきてくださいました。
「マッチ一本火事の元!! お料理するとき火の用心!!」
拍子木を鳴らしてみんなで大合唱。立派なパレードでした。
(技術支援部K2)

平成29年11月22日 今日は先生

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本日,当センター花き班メンバーにより県立農業技術大学校(庄原市)の学生さんに「花卉先端技術概論」の講義を行いました。
(技術支援部Y)

平成29年11月15日 光るトンボの秘密

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農業ではいろいろな用途で電気を使っています。
しかし,電気がない地域(非電化地域)がまだまだたくさんあります。
非電化地域で電気を使うことができれば,農業の可能性はもっと広がります。
その可能性を探るため,当センターと関連企業が開発した防蛾LEDランプを使って試験をしています。
50個のLEDランプの光は非常に強く,黄色い光を放ちながら点滅するトンボは5km先からも見えています。
(生産環境研究部 勝虫を愛する男)

平成29年11月2日 異なる視点に立って見渡すと・・・

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ときは11月2日の午後。

当センター講堂において,平成29年度普及指導員研修(主催:西部農業技術指導所)の一環として
「技術の普及性の視点から見た天敵利用による害虫防除技術」をテーマとする共通技術項目研修が実施されました(参集者18名,事務局調べ)。
当センターからも4名が参加しました。
農業技術の普及性は,経済性のみで判断できるもではなく,生産者の志向性,情報伝達者との関連性,
当事者の感情の動きなどが大きく影響することを踏まえ,参集した普及員と当センターの研究員が意見交換しました。
外部講師として招かれた国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構西日本農業研究センターの安部順一朗氏
(写真下段の左から2番目)が「日本における代表的な天敵利用技術と事例紹介等」をテーマに話題提供。
天敵利用に関する最新情報や留意点について,データや県外の事例に基づき丁寧に解説した上で,
「天敵導入が上手くいっているか否かは,技術の勉強会だけではなく,飲み会を開いて熱く語り合っているかどうかで決まっているようだ」と指摘。
写真は,その指摘に基づいてセットされた「語り合う会」開始直前の様子です。
以前は,我々の周りでも,このような会合がそこかしこで催されていたと記憶しているのですが・・・
by Pica Jiro

【関連する研究成果】
ピリフルキナゾン水和剤散布がナスに発生する天敵昆虫ヒメハナカメムシ類とカンザワハダニの密度に及ぼす影響(農業技術センター研究報告91号)

平成29年11月2日 トマトの茎はどこまで伸びる?

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長く伸びたトマトの茎と格闘しているのはU主任研究員(写真A,写真Bの右)。
技術スタッフのIさんのサポートで,茎の長さを測定しているようだ(写真B)。
今回の実験では,長いもので最大約5 m。
違う作り方で育てた場合には,6~7 mに達することもあるとか。
使い込んだ巻き尺には,茎から染み出た汁がベットリ(写真C)。
長く伸びるトマトの茎を,畑で実際にどのように管理すれば,より効率的なのか?
楽ちんな管理法を考えたり,実証するのも我々の重要な仕事の1つです。
by Pica Jiro

平成29年10月27日 平成29年度中国地方発明表彰 発明奨励賞を受賞しました

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当センターと関連企業が共同開発した防蛾照明技術に関する特許が,平成29年度中国地方発明表彰の「発明奨励賞」を受賞しました!
10月27日には鳥取市で授賞式が開催され,当センター栽培技術研究部のI部長を含む発明者3名が出席しました。
今はそれぞれ別の道を歩んでいる3名ですが,久しぶりの再会で開発時の話や将来のことについて話に花が咲いていました。
発明者Y氏は「賞状もらうのなんて何十年ぶりやろか・・笑」とポツリ。
最後に,受賞者代表の方が「我々中小企業は表彰されることも,大企業のように大きくスポットがあたることも少ない。こういった表彰を受けることは非常に励みになる」と挨拶され,表彰の持つ力を実感しました。

受賞,おめでとうございます。

(随行員Y)

平成29年10月27日 異常気象への対応をテーマとした花き研究会開催

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10月26日及び27日の両日,「異常気象による生育環境の不良に対応した花きの安定生産」をテーマとして,平成29年度近畿中国四国農業試験研究推進会議花き推進部会問題別研究会(写真A,主催:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構西日本農業研究センター)が開催されました。

初日の会場は,広島市にある食品工業技術センター(写真B)。
近畿中国四国地域の公設試等から花き研究者31名が参集した研究会は,当センターの新田センター長(写真C)による歓迎の挨拶から始まりました。

研究会では,当センター生産環境研究部のK部長が「ヒートポンプを用いた夜間短時間冷房による主要花きの高温障害回避技術」と題して話題提供(写真D)。
栽培技術研究部のF副部長(写真E)が司会進行を担当しました。
また,各府県から提出された「異常気象の発生とその対策」に関する資料に基づき,情報を共有化しました。
by Pica Jiro

平成29年10月27日 自動調光システムの発表

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当センターで近畿中国四国農業試験研究推進会議(花き推進部会)の研究会が開催されました。
各府県の研究機関から,26名の出席がありました。
栽培技術研究部のK主任研究員が発表を行いました。
自動調光システムの概要と効果をPRしました。
発表の後には,試験圃場も見学していただきました。
圃場では,突っ込んだ質問もあり担当者も大いに刺激を受けました。
本システムが生産者のお役に立てるよう,営業活動を展開する予定です。
(技術支援部SY)

平成29年10月19日 農福連携レタス!

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現地で新たに浮き楽栽培法導入です。
場所は,県内のとある社会福祉法人。就労支援の一環で浮き楽栽培法によるリーフレタスの試験栽培を始められました。
これまでの浮き楽栽培法では,水稲育苗箱を利用していますが,こちらの法人では,花壇苗の生産をされていた経緯から,高設ベッドとカゴを多数お持ちということで,高設ベッドを利用したプール,フロートサイズや培地量をアレンジしての取組み開始です。
農業に関係する機関の支援もあり,新しい農福連携(農業と福祉の連携)のスタートです!
(栽培技術研究部S)

平成29年10月19日 トルコギキョウの視察

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島根県の花卉部会の会員さん他の視察を受けました。
雄弁なF副部長からは,いつもの丁寧な説明。
防蛾LEDランプの効果も,積極的にPR。
視察,見学は歓迎いたします。
是非お問い合わせください。
(技術支援部SY)

平成29年10月18日 農業技術大学校学生および農業技術指導所新任者の研修

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県立農業技術大学校の落葉果樹コース2年生5名,農業技術指導所新任者(1年目)4名が,果樹研究部で講義・研修を受けました。
農業技術大学校は県北部の庄原市にあり,県立の専修学校として,農業の担い手育成を目的とした農業技術,経営に関する実践的な教育を行う組織です。
落葉果樹コースカリキュラムの一部の講義を農業技術センター果樹研究部が担当しています。

農業技術指導所は,農業者に対して農業技術の指導,経営相談,農業情報を提供し,農業技術,経営向上の支援を行う県の組織です。
新任者(1年目,2年目)を対象に,農業技術センターで研修を行っています。

研修内容は,果樹研究部の試験研究内容,開発した技術や品種について,各分野の担当研究員が講義や研究農場での説明を行いました。
説明を聞いて,熱心に質問と議論を行いました。1日と短い期間でしたが,はつらつとした若さが伝わってきました。

試験研究,教育,普及の組織が連携して農業振興に取組むことが大切と思いました。
農業技術大学校の学生が,将来,農業生産者や農業に関連する職業に就いてくれることを願っています。
(果樹研究部SC)

平成29年10月17日 審査会2

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ここは,午前中に第63回全日本花卉品種審査会(ユーストマ)の立毛審査が行われた圃場です。
平成29年度普及指導員研修の一環として,参集した新任者5名に模擬審査を体験してもらいました。

「よお,わからんわ~あ。」

「誰にプレゼントするかによっても,評価が分かれるしね~え。」

本物の審査結果記入票を片手に,各自で採点。
その後,正式な審査結果と照らし合わせて,自身の‘見る目’を自己診断。

果たして,その結果は・・・

順位を大きく外した人がほとんどの中で,かなり高い確率で順位を当てた新任普及員Aさん。

私:「担当は?」
普及員A:「野菜担当です。」
私:「それはもったいない。今からでも花き担当になる?」
普及員A:「・・・。」
普及員B:「大きく結果を外してしまった花き担当の私はどうすればいいのでしょうか?」
私:「まだまだ。大丈夫。これから,しっかり,頑張りましょう!!」

受講生にとっては,めったにない貴重な体験になったのではないでしょうか?
by Pica Jiro

平成29年10月17日 第63回全日本花卉品種審査会(ユーストマ)

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今年もトルコギキョウ(ユーストマ)の審査会の季節がやってきました。
7月25日の日記では植付けの様子をご紹介しましたが,こんなにきれいな花が咲きました。
どうやって審査会に合わせてすべての花を咲かせるようにしてるのかなと,毎年不思議に思っていたので,入庁3年目の若手研究員に秘訣を聞いてみたところ

「なんか(担当研究員が)すごいんです」との答え。

うむむ。その技術のすごさは分かりました(笑)。
(技術支援部Y)

平成29年10月12日 浮き楽栽培法のマニュアルを改訂!

水稲育苗リーフレタス

当センターの開発の人気技術の一つ,浮き楽栽培法について耳より情報です!! 
水稲育苗の省力化と育苗ハウスの有効活用による葉菜類栽培を両立する浮き楽栽培法は,県外からも続々と多くの問い合わせがあり,多方面で栽培されています。
そんな浮き楽栽培について,現場支援を通じて課題を解決し,この度,その成果を基にマニュアルを改訂しました。 

主な改訂箇所は次の2点です。

1.水稲育苗編 ホース仕切りによるフロート整列の効率化
2.葉菜類栽培編 水稲育苗培土の利用によるリーフレタス栽培

フロートのプール搬入後の整列作業に時間を要していた方,葉菜類栽培の培地に悩んでいらした方,必見です!
また,浮き楽栽培未経験の方もこの機会にトライしてみませんか?! 
(栽培技術研究部S)

平成29年10月5日 トマト鉢上げ

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ハウス促成栽培用のトマトの苗を鉢上げしています。
今から本圃に定植するまでの間,1か月くらい育苗します。
これからのトマトは,寒さのためゆっくり赤くなるので甘くなりやすいと言われています。
(栽培技術研究部K)

平成29年10月4日 ナンバンギセル

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10月4日は「中秋の名月」で「十五夜」とも言われます。「十五夜」と言えばススキで,果樹研究部の法面にもススキが生えております。

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敷地内のススキを遠くから何気なく見ている時は気付かなかったのですが,ふとしたことからススキの株元をのぞいてみると,何か変わった植物を見つけました。
初めは土筆かと思いましたが,花のようなものであり,調べてみると「ナンバンギセル」という植物のようです。
ススキに寄生する植物で,地中の根に寄生し,夏以降,地上に花柄を伸ばして花を咲かせるそうです。
注意深く探してみると他にも見つけることができました。
普段何気なく見ているものでも,時には近づいて注意深く見ていると,気付かなかったものを見つけることを実感しました。
月もじっくり眺めてみると,何か発見があるかも。
(果樹研究部SC)

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