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発達障害授業改善推進事業 研究指定校一覧

発達障害授業改善推進事業

 広島県特別支援教育ビジョン(平成20年7月策定)では,特別支援教育の理念の実現のための取組として,授業研究等を通して,通常の学級の教員の指導方法の改善に取り組み,発達障害のある児童生徒に対する指導の充実を図ることを示しています。また,特別支援教育が広く保護者や県民,企業に理解されるよう,広報活動等,普及啓発を推進することを示しています。

 本事業はこのビジョンに基づき,発達障害を念頭においた小・中学校の通常の学級における授業改善の推進を図ると共に,特別支援教育について広く保護者や県民の理解を促進するものです。

発達障害授業改善推進事業研究指定校

教育事務所等学校名容量
福山市福山市立御幸小学校5.7MB
福山市立一ツ橋中学校4.1MB
北部三次市立十日市小学校2.6MB
三次市立吉舎中学校4.3MB
西部(芸北支所)北広島町立豊平西小学校6.6MB

↑学校名をクリックすると,各校の平成22年度研究紀要を閲覧できます。

 通常の学校における特別支援教育

リーフレット
通常の学級における特別支援教育

 分かりやすい授業づくり・居心地のよい学級づくり

 発達障害授業改善推進事業研究指定校の実践事例等を掲載しています。

(左の画像をクリックしてください。pdf文書:2.99MB)

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