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教職員による不祥事の根絶-信頼され続ける教職員であるために-(飲酒運転防止)

はじめに


(不祥事防止の取組)
○ 県民から不信を招く行為を防止するため,平成14年12月に「広島県教育関係職員倫理要綱」を定め,教職員は全体の奉仕者であること,自らの行動が公務の信用に影響を与えることを認識するとともに,私生活においても,自己管理の徹底を図り,県職員の信用を失墜させるような行為を行ってはならないと規定しました。
○ 平成17年4月,「懲戒処分の指針」を定め,それぞれの非違行為について,免職,停職,減給及び戒告といった具体的な量定を示してきました。
○ 平成19年8月,不祥事防止に係る効果的な校内研修を行うための参考資料として,「教職員による不祥事の根絶-県民からの信頼を失わないために-」を作成しました。各学校では,この研修資料を活用して,全教職員が当事者意識を持って研修に臨みました。
○ しかしながら,飲酒運転など,教職員としてのみならず,社会人としての資質が疑われる事案が多く発生し,極めて深刻な事態であったことから,平成19年12月,教育長 緊急メッセージ「子どもたちは私たちの姿を見て育ちます」を発しました。
○ また,不祥事を根絶するため,外部有識者,専門家により構成する「不祥事根絶対策専門家会議」を設置し,平成21年12月,同会議からの「信頼される学校・教職員であるために~教職員の不祥事根絶に向けての提言~」を受け,各学校に不祥事防止委員会を設置するなどの具体的な取組を進めてきました。
○ その後も,教職員による重大な不祥事が続発したことから,平成23年3月,極めて異例とも言える教育委員会委員長 緊急アピール「県民の信頼に応えるために」を発しました。

(飲酒運転事案の発生)
○ 以上のように,不祥事根絶に向けて取り組んできたにもかかわらず,本年5月,県立学校の教諭が,酒気帯び運転により物損事故を起こすという,あってはならない事案が発生しました。
○ 飲酒運転による処分事案は,昨年8月の中学校非常勤講師の自損事故による懲戒解雇,本年2月の県立学校事務職員の人身事故による懲戒免職と連続して発生しており,極めて遺憾です。
○ こうした飲酒運転の事案の発生は,県民からの信頼を著しく失墜させるものであり,二度とこのようなことが起こらないよう服務規律の徹底を図ることが何より重要です。
○ このため,県教育委員会では,本研修資料を作成しました。

(本研修資料の活用)
 教職員による飲酒運転の根絶のため,本研修資料は,次の内容で構成しています。
○ 飲酒に係る基礎知識
○ 飲酒運転に係る法規等
○ 教職員の飲酒運転に係る懲戒処分の状況等
○ 懲戒処分による給与等への影響
○ 飲酒運転を根絶するための方策
○ 自己管理を徹底するための職場での取組
○ 演習資料
○ 参考資料
 各所属においては,本研修資料を活用した研修会を実施することにより,今後,二度と教職員の飲酒運転事案が発生することがないよう,緊急の取組をお願いします。

平成24年6月8日

広島県教育委員会
教育長  下崎 邦明

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