ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ひろしま未来チャレンジビジョン チャレンジビジョンとは

京橋川・猿猴川 高潮対策事業

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日

京橋川・猿猴川高潮対策事業とは

 広島市は、太田川のデルタ上に形成された都市で、地盤高は低く、いわゆるゼロメートル地帯であり、広島湾が高潮の起こりやすい湾形であるため、防災の面で極めて不利な立地条件にあります。
このため、広島に来襲した台風のうち最も大型であったルース台風やこれ以上の伊勢湾台風級が来襲しても、異常高潮に対して安全に対処できるよう、京橋川、猿猴川、府中大川に防潮堤を建設し併せて都市河川の環境整備を行います。

高潮による被害(平成3(1991)年9月27日 台風19号)

高潮のおこりやすい場所 
高潮の起こりやすい地図の画像

台風19号(平成3(1991)年9月26日 午前11時 石垣島付近)

京橋川・猿猴川高潮対策事業によりこのような河川整備を行います

  1 全体計画 防潮堤 L=24,200メートル(左右岸計)

京橋川(右岸L=5,100メートル、左岸L=5,400メートル)
猿猴川(右岸L=5,800メートル、左岸L=5,500メートル)
府中大川(右岸L=1,200メートル、左岸L=1,200メートル)未着手
 map

2事業着手

 昭和45(1970)年度

 3ふるさとの川整備事業

京橋川・猿猴川の整備区間の一部は、八幡川水系石内川、江の川水系北溝川とともに平成2年度にふるさとの川整備計画の認定を受けており、この事業実施に合せ、魅力あるまちづくりと、ふれあいのある水辺環境づくりを推進しています。

京橋川・猿猴川高潮対策事業によりこのような効果が期待されます。

 京橋川・猿猴川・府中大川沿川区域は過去幾度も災害を受けました。特に、平成3(1991)年度の台風19号に伴う高潮では床上浸水339戸の大きな被害を受けています。高潮対策事業を実施することで、安全な町づくりを進めます。

1宇品地区浸水被害 

宇品地区浸水被害の航空写真

宇品地区浸水被害の写真1宇品地区浸水被害の画像2 

2広島の都市の風景の大きな特徴は川によってつくられる広大な水辺の空間です。

ふるさとの川整備事業実施に合わせ

1 広大なオープンスペースを持つ開放性・快適性・自然性を生かした特色のあるまちづくり
2 「水の都・ひろしま」のシンボル空間の創出
 3 人と自然・人と人とのふれあいの場の創造
4 水辺を生かしたネットワークの形成 といったまちづくりを支援します。

川整備事業実施の画像1川整備事業実施の画像2川整備事業実施の画像3

これまでの整備状況は・・・

 昭和45(1970)年 高潮事業事業採択

平成2(1990)年 京橋川の御幸橋下流・猿猴川の広島駅前、段原地区のふるさとの川整備計画の策定

整備状況 平成13(2001)年度末事業進捗状況:41.8%
表 

 

事業費は次のとおりです

 全体事業費 510億円

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする