ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

岡村大橋(おかむらおおはし)

印刷用ページを表示する掲載日2015年3月11日
岡村大橋 

諸元

路線大崎下島広域農道
所在地呉市豊町(中の島)~愛媛県今治市(岡村島)(戸町瀬戸)
完成平成7年8月29日
橋長228.0m
最大支間長183.0m
設計荷重1等橋 TL-20
上部工形式ニールセンローゼ橋(バスケットハンドル型)
アーチライズ28.0m
有効幅員8.0m
車道幅員5.5m
歩道幅員1.5m
桁下高さ(航路)21.5m
塗装色ライトグレー
管理者呉市,今治市

県境を跨いでつなぐ安芸灘オレンジライン

 岡村大橋は,広島県と愛媛県の「大崎下島地区広域営農団地農道整備事業」により架設した橋であり,安芸灘諸島連絡架橋としては,本州より数えて7番目の橋となる,通称「安芸灘7号橋」である。

 また,我が国で唯一の海上で県境を跨ぐ農道橋,「安芸灘オレンジライン」の橋である。

 架橋地点は,瀬戸内海国立公園の区域内であることから,国立公園法に基づく綿密な協議を行なった結果,特に,橋梁形式については周辺の景観に調和すること,鋼橋とする場合には瀬戸大橋と同色とすることが条件となった。

 このため,上部工形式については,周辺の島々がお椀を伏せたような形をしていることから,内海大橋でも採用された,バスケットハンドル型のニールセンローゼ橋として調和を図った。また,色彩は条件によりライトグレーとした。

 下部工は,航路への影響を避けるため,中の島側には橋脚を設けず,1橋脚2橋台とした。

 架設は,架橋個所が離島であり,資機材がすべて海上輸送となること,定期航路の封鎖を最小限とすることなどから,フローティングクレーン船による一括架設工法で行なった。

位置図

アクセス情報

お車

  • 東広島呉自動車道阿賀ICより,安芸灘大橋有料道路経由,約35km,約75分

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする