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向島大橋(むかいしまおおはし)

印刷用ページを表示する掲載日2015年3月11日
向島大橋 

諸元

路線農道津部田向島線
所在地尾道市向島町~尾道市向島町岩子島(御幸瀬戸)
完成昭和43年7月13日(供用開始)
橋長140.1m
最大支間長118.9m
設計荷重2等橋 TL-14
上部工形式ランガー橋 (歩道部)ワーレントラス単純桁橋
アーチライズ18.0m
有効幅員4.9m
車道幅員4.5m
歩道幅員2.5m
桁下高さ(航路)14.0m
管理者尾道市

我が国初めての海を渡る農道橋

 向島大橋は,広島県の「岩子地区農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業」により,向島と岩子(いわし)島との間に架けられた橋である。

 上部工形式は,音戸大橋と同種のランガー橋であり,渡海橋であることに加え,規模・架設工法さらには色彩など,見た目に良く似た橋であると言える。

 こうした橋梁は,当時の農林省が所管する事業としては始めての経験であるというから,本橋は,我が国で初めての渡海農道橋ということになる。

 向島では,向島大橋の完成より4箇月早く尾道大橋が完成しており,2橋の完成により岩子島で生産された,かんきつ類などの農産物が,消費市場である本土へ直接陸路で輸送できることとなった。

 その後,輸送車両の大型化や増加する交通量に対応するため,流通の円滑化や交通安全の確保などを目的として,南側にトラス橋の歩道が併設されることとなり,平成2年に完成した。

位置図

アクセス情報

バス

  • 尾道市向島支所より,おのみちバスにて,岩子島線「向島大橋」バス停下車,徒歩約200m

お車

  • 西瀬戸自動車道(しまなみ海道)向島ICより,約2km,約4分

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