広島県と本州四国連絡高速道路株式会社との協定の締結について
印刷用ページを表示する掲載日2019年12月6日
広島県と本州四国連絡高速道路株式会社は,相互の連携を強化することにより,一層の地域活性化及び,災害時の応急対策・復旧業務の円滑な遂行を図るため,相互連携協力協定及び,災害時協力協定を令和元年11月29日に締結しました。

協定の名称
1.瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)沿線の地域活性化に向けた相互連携協力協定
2.災害時等における相互協力に関する協定
2.災害時等における相互協力に関する協定
協定締結の目的
1.広島県と本州四国連絡高速道路株式会社が相互に協力し,防災・災害対策,観光・文化・産業の振興及び技術交流などを進めることにより,瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)沿線地域の活性化を図るため。
2.災害時等において,双方が保有する物的・人的資源を有効活用することにより,道路利用者の安全性・利便性及び地域の防災機能の向上を図るため。
2.災害時等において,双方が保有する物的・人的資源を有効活用することにより,道路利用者の安全性・利便性及び地域の防災機能の向上を図るため。
協力事項
広島県と本州四国連絡高速道路株式会社は,次の項目について連携し協力します。
1.瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)沿線の地域活性化に向けた相互連携協力協定
(1)防災・災害対策など地域の安全・安心の向上に関すること
(2)観光・文化・産業の振興など地域社会の活性化に関すること
(3)技術交流に関すること
(4)その他本協定の目的に沿うこと
1.瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)沿線の地域活性化に向けた相互連携協力協定
(1)防災・災害対策など地域の安全・安心の向上に関すること
(2)観光・文化・産業の振興など地域社会の活性化に関すること
(3)技術交流に関すること
(4)その他本協定の目的に沿うこと
2.災害時等における相互協力に関する協定
(1)調査及び復旧に対する技術的支援
(2)被災地の早期復旧及び交通手段の確保
(3)緊急開口部を活用した車両の通行
(4)情報連絡員の派遣,受け入れ
(5)防災活動,復旧活動等における敷地,施設及び資材の提供
(6)流出IC等における利用者への周辺道路情報等の提供
(7)防災訓練への参加など連携
(1)調査及び復旧に対する技術的支援
(2)被災地の早期復旧及び交通手段の確保
(3)緊急開口部を活用した車両の通行
(4)情報連絡員の派遣,受け入れ
(5)防災活動,復旧活動等における敷地,施設及び資材の提供
(6)流出IC等における利用者への周辺道路情報等の提供
(7)防災訓練への参加など連携
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