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農地の区画整理

印刷用ページを表示する掲載日2018年2月5日

農地の整備(ほ場整備事業、畑地帯総合整備事業など)

 生産性の高い持続可能な農林水産業の確立に向けて、「品質と収量の確保」と「生産経費の削減」に向け、排水性の向上やスマート農業に対応できるほ場など、担い手の経営の将来像や発展段階を踏まえながら、必要となる基盤整備を実施します。(区画整理、農業用用排水施設、暗渠排水など)

 原山地区 瀬戸田

農業生産基盤の整備状況について

・広島県内の整備状況

 

全水田面積 整備済み面積 対全水田
整備率
要整備水田
整備率
1975年 62,200 3,907 6.3%
1985年 55,400 12,898 23.3%
1995年 49,800 23,338 46.9%
2005年 44,200 26,668 60.3% 91.5%
2010年 42,700 27,073 63.4% 92.9%
2015年 41,600 27,232 65.5% 93.4%
2020年 40,200 27,360 68.1% 93.9%
2021年 39,600 27,377  69.1% 93.9%
2022年      39,200 27,426 70.0% 94.1%

※全水田面積は、農林水産省『耕地及び作付面積統計』より
 整備済み面積は、広島県農業基盤課調べ
 要整備水田面積は、平成16年から29,142ha

・全国の整備状況について

農業生産基盤の整備状況について(令和3年3月) 農林水産省 農村振興局

・農業基盤情報基礎調査(令和2年) 農林水産省

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