牛伝染性リンパ腫のまん延を防ぎましょう
印刷用ページを表示する掲載日2021年6月9日
牛伝染性リンパ腫(地方病性牛伝染性リンパ腫(EBL))とは
牛伝染性リンパ腫(地方病性牛伝染性リンパ腫(EBL))とは,牛伝染性リンパ腫ウイルスの感染により,牛の血液中の白血球がガン化し,リンパ節が腫大する病気で,生産性に大きな影響を与えます。
近年,全国的に発生頭数が増加しています。
牛伝染性リンパ腫についてのリーフレットを作成しましたので,農場でのまん延防止対策の参考にしてください。
牛伝染性リンパ腫に関する検査・対策などについては,管轄の畜産事務所までご相談下さい。
窓口案内 |
■西部畜産事務所・西部家畜保健衛生所 住所 〒739-0013 東広島市西条御条町1-15 電話番号 082-423-2441(直通) (管轄市町:広島市,呉市,竹原市,大竹市,東広島市,廿日市市,安芸高田市,江田島市,府中町,海田町,熊野町,坂町,安芸太田町,北広島町,大崎上島町) ■東部畜産事務所・東部家畜保健衛生所 住所 〒720-8511 福山市三吉町一丁目1-1 電話番号 084-921-1866(直通) (管轄市町:三原市,尾道市,福山市,府中市,世羅町,神石高原町) ■北部畜産事務所・北部家畜保健衛生所 住所 〒727-0011 庄原市東本町一丁目4-1 電話番号 0824-72-2015(代表) (管轄市町:三次市,庄原市) |
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