令和元年度病床機能報告集計結果

広島県における医療機能ごとの病床の状況

■現状

　令和元（2019）年７月１日時点の機能として、各医療機関が自主的に選択した状況を二次保健医療圏ごとにまとめたものです。

二次保健医療圏		全体
二次保健医療圏		全体	高度急性期	急性期	回復期	慢性期	休棟等
広島	広島市，安芸高田市，府中町，海田町，熊野町，坂町，安芸太田町，北広島町	13,706床	2,498床	4,951床	2,402床	3,477床	378床
広島西	大竹市，廿日市市	2,119床	270床	504床	247床	1,080床	18床
呉	呉市，江田島市	3,412床	260床	1,557床	421床	1,039床	135床
広島中央	竹原市，東広島市，大崎上島町	2,424床	14床	961床	545床	895床	9床
尾三	三原市，尾道市，世羅町	3,620床	353床	1,529床	673床	989床	76床
福山・府中	福山市，府中市，神石高原町	5,245床	858床	2,059床	1,081床	1,118床	129床
備北	三次市，庄原市	1,555床	34床	602床	177床	723床	19床
広島県		32,081床	4,287床	12,163床	5,546床	9,321床	764床

　回復期として報告のあった病院の病棟のうち、広島県の定量的基準に基づく「地域急性期※」に該当する病棟は次のとおりです。

　※回復期病棟であっても救急の役割を担っている実態を評価するため、広島県では、救急医療を提供している病棟（病床機能報告で救急医療管理加算の実績がある病棟）を「地域急性期」として位置付けています。

　ページ下部の【ダウンロード】から、各二次保健医療圏における医療機能ごとの病床の状況のほか、医療機関ごとの報告内容をご覧いただけます。

■2025年の予定

　令和７（2025）年７月１日時点の機能の予定として、各医療機関が自主的に選択した状況です。

二次保健医療圏		全体
二次保健医療圏		全体	高度急性期	急性期	回復期	慢性期	休棟等	介護保険施設等
広島	広島市，安芸高田市，府中町，海田町，熊野町，坂町，安芸太田町，北広島町	13,627床	2,526床	4,753床	2,748床	2,828床	259床	510床
広島西	大竹市，廿日市市	2,101床	270床	504床	247床	969床	0床	111床
呉	呉市，江田島市	3,241床	254床	1,378床	647床	673床	48床	241床
広島中央	竹原市，東広島市，大崎上島町	2,381床	14床	957床	549床	796床	0床	65床
尾三	三原市，尾道市，世羅町	3,618床	361床	1,372床	879床	793床	0床	213床
福山・府中	福山市，府中市，神石高原町	5,172床	855床	1,993床	1,268床	882床	61床	113床
備北	三次市，庄原市	1,548床	34床	602床	177床	668床	19床	48床
広島県		31,685床	4,314床	11,559床	6,515床	7,609床	387床	1,301床

■各二次保健医療圏における医療機能ごとの病床の状況

■医療機関別の報告内容（二次保健医療圏別）

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