「広島県の内部統制に関する方針」の策定について
印刷用ページを表示する掲載日2020年3月25日
策定の趣旨
地方自治法改正により,令和2(2020)年度から都道府県等に内部統制制度の導入が義務付けられました。
内部統制制度は,行政サービスの提供等の事務を行う長自らが,組織目的の達成を阻害する要因をリスクとして識別・評価し対応策を講じることで事務の適正な執行を確保するものです。
令和2年4月1日からの制度の導入を円滑に行うため,広島県では,内部統制に関する取組の方向性を示す「広島県の内部統制に関する方針」を策定しましたので公表します。
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