その薬、大丈夫?興味本位の“ちょっとだけ”は危険です!

なぜ誤った薬の使用が危険なのか?

薬にはいろいろな成分が含まれています。薬を正しく使用しないと、その成分が影響し合って、吐き気、震え、意識を失ったりなどの症状が身体に現れてきます。
そして、最初は効果があったが次第に効果が感じられなくなり、もっと薬が欲しいと思うようになり、薬の使用量が増加していきます。
また、身体には、薬の効果が切れると不安、イライラ、吐き気、震えなどの症状が現れます。
このように、薬の効果が切れると不安や震えなどが現れるため、また薬を飲む、「ちょっただけ」のつもりがいつの間にか薬のことばかり考えている、自分の意思で「やめたくてもやめられない」という、抜け出せない地獄のループが始まります。
薬で一時的に悩みやストレスは消せても、その代償として、あなたの身体も大切な人間関係もボロボロに壊れてしまいます。
それがオーバードーズ (OD) の本当の怖さです。
もし友達に誘われたら?
友達から、「ストレスが発散できるよ」「気分が紛れるよ」などと誘われたら、とりあえず、「今日は予定があるからごめんね、それより昨日の番組なんだけど・・・」と話をそらしたり、「今日は予定があるからもう帰るね」などと言ってみてください。
「どうしよう・・・」と悩んだり自分一人で解決しようとはせず、まずは信頼できる大人や相談窓口に相談しましょう。
でも、相談することはとても勇気がいりますよね。
秘密は厳守します。匿名でも大丈夫、安心して相談ください

あなたやあなたを誘った友達のことを学校や親に連絡することも警察に通報することもありません。
薬を使ってしまったことを責めたり怒ったりもしません。
あなたが、今「何に悩んでいるのか」「何が辛いのか」をあなたの言葉でゆっくりと話してください。名前をいう必要もありません。
一人で抱え込まず、友達や親に言えない思い、私たちにこっそり教えてください。
相談窓口
薬に関する悩みや相談、まずは広島県 薬務課(082-513-3221)に連絡ください。
相談受付時間:8時30分~17時15分(土日祝、年末年始を除く)
