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後発医薬品使用推進事業について

印刷用ページを表示する掲載日2024年7月26日

 後発医薬品に対する理解を深め、後発医薬品の適正使用の促進等を図るため、平成20年9月、学識経験者、消費者、医師会等関係団体及び行政で構成する「広島県後発医薬品使用推進協議会」を設置し、計7回協議会を開催するとともに、アンケート調査及び保険者や製薬メーカーからのヒアリングを行いました。この協議会で、後発医薬品の問題点を整理し、後発医薬品の使用推進に資するための協議を重ね、平成22年3月に「広島県後発医薬品使用推進プログラム」を策定しました。

 今後は、国に対して、後発医薬品品質確保対策の拡充及び供給に関する業界への指導等を要望し、県においては、関係機関及び医師会等の団体と連携し、県民や医療関係者間の後発医薬品の使用促進に対する相互の理解を深めるための環境整備を推進いたします。

*このプログラムの内容は、ページ下部の【ダウンロード】からご覧いただくことができます。

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