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肥満症について

印刷用ページを表示する掲載日2026年7月1日

 

「肥満」と「肥満症」

「肥満」と「肥満症」の違いを知っていますか?

「肥満」とは、「脂肪組織に脂肪が過剰に蓄積した状態で、体格指数(BMI(※1))≧25のもの」と定義されています。
「肥満症」とは、「肥満に起因ないし関連する健康障害(※2)を合併するか、その合併が予測され、医学的に減量を必要とする疾患」と定義されています。
「肥満症」はひとつの病気であり、医療機関で治療できるものです。​

※1 BMI=体重[kg]/身長[m]の2乗
※2 耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症・痛風、冠動脈疾患、脳梗塞・一過性脳虚血発作、非アルコール性脂肪性肝疾患、月経異常・女性不妊、閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群、運動器疾患、肥満関連腎臓病

【引用】肥満症診療ガイドライン2022(一般社団法人日本肥満学会)​

「肥満症」の治療とは

基本的な治療として食事療法、運動療法、行動療法があり、これらによる減量が不十分な場合は薬物療法、BMIや合併する健康障害によっては外科療法が検討されることがあります。

詳しくは、「減量について医師と話そう」 (PDFファイル)(897KB)をご参照ください。

新たに肥満症対策事業を開始します!

令和8年度に「健康寿命の延伸に関する連携協力協定」を締結した ノボ ノルディスク ファーマ株式会社と広島県は、中国電力株式会社の協力を得て、3者で新たな取組を開始します。

事業概要

中国電力株式会社及び中国電力ネットワーク株式会社の従業員で受診勧奨基準に該当する者に対し、保健指導及び受診勧奨を行い、肥満症の治療につなげ、肥満に伴う健康障害の改善や生活の質(QOL)の維持・向上を目指す。

対象者

中国電力株式会社及び中国電力ネットワーク株式会社の広島市の事業所に勤務する従業員のうち、健康診断の結果が受診勧奨基準に該当する者

受診勧奨基準(下記のいずれか)

  • BMI35以上
  • BMI27以上で2つ以上の健康障害(※)あり
    ※耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症・痛風、冠動脈疾患、脳梗塞・一過性脳虚血発作、非アルコール性脂肪性肝疾患、月経異常・女性不妊、閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群、運動器疾患、肥満関連腎臓病

事業フロー図

事業フロー

関連資材

紹介状様式

 広島県 肥満症対策事業 肥満症診療紹介状 (Wordファイル)(94KB)

説明資材

 「減量について医師と話そう」 (PDFファイル)(897KB)

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