このページの本文へ
ページの先頭です。

令和3年度一般廃棄物の状況

印刷用ページを表示する掲載日2023年10月10日

広島県のごみ排出量の推移

 令和3年度に県内で排出された一般廃棄物の総量は、約88万トン※です。
 1人1日当たりに換算すると、864グラム※、全国平均は855グラム※となっています。
 (※ 一般廃棄物の総量、1人1日当たりの量は、集団回収量を含まず。全国平均は令和3年度実績。)

図(ごみ排出量と1人1日当たりの排出量の推移;R3)

 集団回収量(市町などが把握しているもの)を加味した一般廃棄物の量は、約89万トンで、1人1日当たりに換算すると、877グラムとなります。

ごみ発生から処理の流れ

 県内のごみ発生から処理の流れ(令和3年度)は、次のとおりです。

図(ごみ排出量と1人1日当たりの排出量の推移)(R3)

広島県内の市町のごみ処理状況

 県では、毎年市町のごみ処理状況を調査し、次のとおり、「一般廃棄物処理事業の概況」としてとりまとめています。

 <分割版 >

ごみ処理施設等一覧表(処理能力・処理実績等、令和3年度実績)

 次の資料は、「令和3年度一般廃棄物処理事業の概況」から抜粋したものです。

各市町の一般廃棄物関係担当部署

 各市町が行うごみ減量化・資源化に係る取組については、お住いの市町にお問合せ下さい。

このページに関連する情報

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ