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林業技術センター 沿革・組織

印刷用ページを表示する掲載日2023年5月1日

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昭和23年 3月 広島県林業研究指導所発足(広島県庁内)
昭和24年10月 戸河内分所設置(製材技術部門、昭和29年4月に戸河内分場と改称、~昭和30年3月)
昭和25年 4月 吉和分所設置(木材高周波乾燥施設、~昭和27年12月)
昭和29年 4月 安芸郡亀山村(現広島市安佐北区可部町)に移転し、広島県立林業試験場と改称
昭和37年 4月 林業研修所を併設
昭和45年 5月 三次市十日市町高平に移転
昭和46年 4月 第22回全国植樹祭お手播き行事
平成  9年 4月  広島県立林業技術センターに改組、木材実験棟開設
平成19年 4月 広島県立総合技術研究所林業技術センターに改組
平成21年 4月 広島県三次庁舎に移転、旧施設用地は三次高平施設となる

組織と業務内容

センター長

次長

 総務担当
  • センターの庶務・施設管理
技術支援部
  • 試験研究等の企画調整
  • 技術相談、設備利用、依頼試験等の総合窓口
  • 情報の収集・提供
  • 技術移転の促進等に関する業務
  • 林木育種に関する技術支援 
林業研究部
  • 森林・林業技術、木材加工技術等に関する試験研究
  • 木質材料の性能に関する分析・鑑定・検定業務 
  • 試験研究成果の技術移転

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