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福山繊維工業試験場

印刷用ページを表示する掲載日2020年8月5日
年 月 出来事
明治40年5月 (1907) 農商務大臣より設立認可を受ける。
明治41年3月 (1908) 福山市西町に広島県工業試験場として設置。
大正3年3月 (1914) 広島市白島に広島分場を設置する。
大正7年4月 (1918) 総合試験場設置のため本場を広島県工業試験場染織部と改称し,染料部を増設する。 分場を染織支部と改める。
大正8年4月 (1919) 広島県福山工業試験場に改称される。
大正9年4月 (1920) 広島分場は広島工業試験場に合併する。
昭和11年8月 (1936) 福山市野上町に庁舎を移転する。
昭和19年3月 (1944) 図案部を廃止する。
昭和19年5月 (1944) 広島県工業指導所福山支所と改称する。
昭和20年2月 (1945) 広島県工業研究所福山支所と改称する。

昭和20年8月(1945)

本所が原爆で壊滅したため,科学・金属・食糧に関する業務を福山支所で行う。
昭和22年1月 (1947) 広島県福山工業試験場に名称復元する。
昭和42年4月 (1967) 広島県立福山繊維工業試験場と改称する。
昭和62年3月 (1987) 組織改正(広島県立東部工業技術センターとしての発足)のため,閉庁。

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