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「地方の鉄道ネットワークを守る緊急提言」を国土交通大臣に提出しました。

印刷用ページを表示する掲載日2021年8月2日

 広島県は8月2日,「地方の鉄道ネットワークを守る緊急提言」を,趣旨に賛同した22道県とともに,国土交通大臣に対し,提出しました。
 地方のローカル線は,多くが中山間地域における貴重な移動手段であり,その廃止や著しく利便性を欠いた減便は,通学・通勤・通院など中山間地域における生活を困難にし,地域そのものの衰退を加速することが強く危惧されます。

 また,ローカル線を含めた鉄道ネットワークは,地域にとって必要であるだけでなく,国としても,災害時の移動手段の代替性・補完性の確保など,わが国の交通政策の根幹として考えるべき課題と捉えています。

 ついては,国において,同計画に示すとおり,地域公共交通の維持確保に必要な財源のあり方の検討に早急に着手されるとともに,それまでの間,地方のローカル線が廃線等されることがないよう,鉄道ネットワークの維持を図るため,次の三点を要望しました。

【要望項目】
(1)鉄道利用促進のための機運醸成
(2)JRを含めた鉄道事業者の経営基盤の安定化への支援
(3)鉄道事業法における鉄道廃止等手続きの見直し

※参考(国土交通省HP)
 国鉄改革について https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_fr1_000054.html

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