平成18年度 第2回「地方分権懇話会」(平成18年9月6日)
印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日
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講師 | 東京大学大学院法学政治学研究科教授 小早川 光郎 氏 |
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日時 | 平成18年9月6日(水曜日) 14時~15時30分 |
会場 | 広島大学東千田キャンパス大講義室 (広島市中区東千田町1-1-89) |
講演テーマ | 「分権時代にふさわしい広域自治体のあり方」 ~道州制を展望した国と地方の役割分担について 地方自治体に対する国の法令等による関与・義務付けについて また,こうした動きの中で,広域自治体はどうあるべきか |
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第2回地方分権懇話会では,第28次地方制度調査会委員や,「地方分権21世紀ビジョン懇談会」委員なども務められ,地方分権論に造詣の深い東京大学大学院教授の小早川光郎氏から,第1次地方分権改革の残した課題や,新たな地方分権推進法・地方分権一括法の議論,道州制を展望した今後の地方分権の方向性について御講演いただきました。 ![]() 【第2回懇話会における小早川氏の講演】 ![]() 【自治体や経済界等から約200名が参加】 |
- 次第
- 講演資料
- 議事録
【参考資料】
- 新たな地方分権推進・一括法の制定に向けた動きについて
- 国,道州,基礎自治体の役割分担のイメージ
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