中間報告「都道府県のあり方について」(平成16年8月12日)
印刷用ページを表示する掲載日2011年12月1日
平成16年8月12日 広島県分権改革推進審議会
広島県分権改革推進審議会では,分権型社会にふさわしい広域自治体のあり方について,国の議論の動向も注視しながら,都道府県改革の背景や必要性及び道州制などの都道府県再編のあり方について審議し,平成16年8月に中間報告をとりまとめました。
⇒ 審議会最終報告は「広島県の分権改革の推進に関する答申」をご覧ください。
広島県分権改革推進審議会 中間報告「都道府県のあり方について」
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関連情報
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- 広島県分権改革推進審議会 中間報告「都道府県のあり方について」表紙・はじめに・目次(34KB)(PDF文書)
- 第1章 都道府県改革の背景・必要性(128KB)(PDF文書)
- 第2章 地方行政制度改革の方向性(112KB)(PDF文書)
- 第3章 道州制導入の意義及び目的(145KB)(PDF文書)
- 第4章 道州の役割と権限(173KB)(PDF文書)
- 第5章 道州制の区域のあり方(738KB)(PDF文書)
- 第6章 その他道州制に係わる課題(116KB)(PDF文書)
- 広島県分権改革推進審議会・小委員会委員名簿(78KB)(PDF文書)
- 審議経過(10KB)(PDF文書)
- 広島県分権改革推進審議会 中間報告「都道府県のあり方について」【全文】(918KB)(PDF文書)
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