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中学生の職場体験

印刷用ページを表示する掲載日2019年7月12日

令和元年度宇品中学校職場体験学習について

 職場体験学習は,広島市立宇品中学校の3年生が,市内74事業所の協力により,各事業所で職場体験をする校外学習で,実社会における職業体験を通じて「働くこと」「社会貢献」の意義を学習し,進路判断の参考としていくことをねらいとする取り組みです。
 広島港湾振興事務所においては,平成20年度から毎年度7月に3名(ないし2名)を2日間受け入れて実施しており,今年度で12年目となります。
 この体験学習では,過年度にも「業務内容説明」「防潮扉点検」「清掃活動」「視察」「測量補助・体験」「検査業務補助」「現場監督体験」「地元要望聴取」などを体験学習して頂きましたが,現場においては,株式会社ひろしま港湾管理センターや工事請負業者などの皆様のご協力も頂きながら実施して参りました。
 今年度は,7月3日(水)・4日(木)の日程で実施,少々雨が降りましたが,プログラムを変更することなく,無事に終了しました。
 今回も,中四国最大の国際貿易港を実感できる出島コンテナターミナルを見学したり,広島はつかいち大橋の建設現場での監督体験や視察,広島港の賑わい創出を考えたりと,生徒さんに体験・作業をしてもらうことが盛り沢山でしたが,3人とも熱心に取り組み,頑張りました。
 この職場体験を通じて,仕事の厳しさを知る一方,楽しさ,やりがいも感じて頂けたようです。
 さらに,今回の経験により,広島港に対する認識を新たにして頂けたようで,私たちとしても,実施して「良かった」と感じているところです。
 これらの体験・経験を通じて,生徒さんには,きっと記憶に残るものとなり,後々,何らかの形で社会に還元してくれるものと期待しています。
 事務所としては,社会貢献の一環として,また,公共事業のこと,港湾施設の役割を知っていただくためにも,今後とも継続していくことが地域に根ざす一員としての役割だと感じております。

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