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測量出前講座を開催しました!

印刷用ページを表示する掲載日2017年12月21日
 北部建設事務所では,平成27年度から中学数学〔図形〕を利用した『中学生への測量出前講座』を実施しています。
 このたび,三次市立八次中学校の2学年86人を対象に講座を開催しました。

概要

 ・日 時 平成29年12月1日(金曜日)
 ・場 所 三次市立八次中学校
 ・対 象 2学年の生徒 86人
 ・主 催 広島県北部建設事務所

講座の内容

1 1校時目 体育館で講義
 測量に関する講義と,測量で活用している数学(図形)の講義を行いました。
 (1)測量とは何か?
 (2)建設工事で測量はどんなことに役立っているのか?
 (3)測量で活用している数学(図形)

2 2校時目 屋外で測量体験
 生徒自作の視準紙を利用した簡易測量や測量実機の操作などの測量体験に取り組んでもらいました。
 (1)高さ・距離の簡易測量体験
 (2)トータルステーションの操作体験
 (3)平板を用いた地上絵の製作体験
 (4)無人ヘリコプター(ドローン)を用いた地上絵の確認

講座の実施状況

状況写真

講義状況

kani

まず始めに講義です。事務所の紹介をはじめ,測量の歴史や測量で活用されている数学〔図形〕を復習しました。

講義の後は,グラウンドで測量体験です。生徒自作の視準紙(※)を用いて体育館までの距離や高さを測りました。

※視準紙 shijyun

体育館での講義の様子

高さ・距離の簡易測量体験

トータルステーション平板測量

工事現場で実際に使われているトータルステーションを操作しました。簡単に計測でき,皆びっくりしていました。

次は,平板を用いて地上絵の制作です。ポイントを間違えないように真剣な顔でアリダードを覗いています。

トータルステーションの操作体験

平板による地上絵の制作体験

集合写真地上絵

いよいよドローンの登場です。ドローンがなめらかに上昇する様子に興味深々でした。

生徒全員で作成した地上絵の出来栄えはどうでしょうか。

ドローンを見上げる生徒たち

グラウンドに描いた地上絵

地上絵屋内確認3D

最後に,体育館に戻って空撮画像の確認です。皆がドローンを見上げる様子もばっちり映ってます。地上絵も良くできていました!

空撮データで作成した八次中学校の3D画像にも興味津々。熊本地震(2016年)での被災状況の確認など,ドローンを活用した最新の測量技術に皆びっくりでした。

当日はとても寒い一日でした。皆さんお疲れ様でした。

地上絵の確認と最新の測量技術の説明

八次中学校の3D画像

学ぶことの大切さや楽しさを知り,建設工事に興味や関心を持って頂くことで,この参加者の中から,この地域の安全・安心を支える建設技術者が現れてくれることを期待しています。

測量出前講座アンケート結果

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