BLS(Basic Life Support -初期救命処置-)の演習を行いました
印刷用ページを表示する掲載日2026年3月5日
令和8年2月3日及び17日の日程で、第一看護学科1年生がABクラス各々2コマでBLS(Basic Life Support)の演習を行いました。BLSとは心肺停止状態の人に対して行う「初期救命処置」を指します。
演習では、患者さんが病室で意識を失っているという実際に即した事例で行いました。学生が患者が倒れているところを発見し、「安全確認、反応確認、応援を呼び、AEDを手配し、呼吸確認」を行い、呼吸がなければ「絶え間ない胸骨圧迫(30回)と人工呼吸(2回)を行いました。AEDが届いたら電源を入れ、音声ガイダンスに従いパッドを貼り電気ショックを行いました。胸骨圧迫は中断時間を最小限にし、圧迫の深さとリズムに注意しながら行いました。
演習後の振り返りでは、応援を呼んでチームで動くことの大切さや、胸骨圧迫の中断時間を最小限にするために交代する際の工夫をどうすればよいか、倒れている人を発見した場合、今回の演習を踏まえて命を助けることができるかなど考える機会となりました。これから2年生に向けてさらに学校で講義や実習とさまざまな学習がありますが、看護学生として学びを深めていきたいと学習への取り組みへの動機付けとなりました。


まずは胸骨圧迫と人工呼吸の練習をし、AEDの装着方法を習得してから、全てを段階的にできるように演習しました。



