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令和5年度「看護の心を誓う会」を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日2023年5月30日

令和5年5月25日(木曜日)に本校において、「看護の心を誓う会」を開催しました。
今年度は、4年ぶりに来賓の方や保護者も出席され、第一看護学科2年生58名が看護の心を宣誓しました。
「看護の心を誓う会」とは、看護師を目指す者として、自分の目指す看護師像と今後の課題を明確にし、決意表明する会です。ろうそくに火を灯すのは、看護の偉人であるナイチンゲールがろうそくの灯りを頼りに看病したことから、その精神を受け継ぐことを意味しています。看護の先輩のこれまでの業績を受け継ぎ、さらに発展させるという思いが込められています。

   学生が並んで着席し、保護者が向かい側に座っている 学生が、暗い中手に持っているろうそくの火を見つめている写真 一人ずつ手にろうそくの火を持っている集合写真 

 暗い中、一人ずつろうそくを持って並んでいる写真 コサージュを胸に、ピースサインを向ける写真 教員が学生の胸にコサージュをつけている写真

 ろうそくを持ったナイチンゲール像の前で、学生がピースサインで笑っている写真         火のともったろうそくを持ったナイチンゲール像の写真         教員が学生に、灯火を分火している写真

 灯火の写真      ナイチンゲール像の前で女子学生が数人で笑っている集合写真      ナイチンゲール像の前で楽しそうに笑っている集合写真

 一人ずつ手にろうそくの火を持って並んでいる写真 学生が並んで着席している写真 学生同士が向かい合い、胸のコサージュを直している写真

 上級生から花束を渡してもらい、順に退場していく写真 学生が並んで起立し、式次第を手にしている写真 コサージュを胸に、笑顔を向ける男子学生の写真

 

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