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令和6年度「看護の心を誓う会」を開催しました。

印刷用ページを表示する掲載日2024年6月4日

令和6年5月24日(金曜日)に本校において、「看護の心を誓う会」を開催しました。
来賓の方や保護者・在校生も見守る中、第一看護学科2年生64名が看護の誓いを宣誓しました。
この「看護の心を誓う会」は、看護師を目指す学生達が自分の目指す看護師像と課題を明確にして、決意を改にする会です。またろうそくに火を灯すのは、看護の偉人であるナイチンゲールがろうそくの灯りを頼りに看病したことから、その精神を受け継ぐことを意味しています。看護の先輩のこれまでの業績を受け継ぎ、さらに発展させるという思いが込められています。

   2年A組全員集合  全員整列し、看護の誓いをしている  2年B組の集合写真

 一人の学生のろうそくがともされている後ろで複数人の学生たちの灯火がある    校長先生から学生が火をもらい受けている   校長先生から火をもらい全体整列している

 自治会から花束もらって未来に向かってあるきだしている       式後緊張がとけてリラックスしている。二人でピースをしている。           看護の心を誓う会の入場を廊下で待っている

   ナイチンゲールの前で学生が記念写真をとっている   式後二人でリラックスして記念写真をとている  校長先生から火をもって整列し、厳かに全員がそろうのを待っている

 コサージをつけてみんなで記念写真をとっている         教員が学生の胸にコサージをつけている          コサージをつけてみんなで記念写真をとっている

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