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インフルエンザの流行状況

印刷用ページを表示する掲載日2025年4月29日

インフルエンザの流行状況

● 西部保健所管内のインフルエンザの流行状況については、広島県西部保健所管内(大竹市・廿日市市)のインフルエンザの流行状況について (PDFファイル)(82KB)

感染経路
● 全国の流行状況は、こちらをご覧ください。

(インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所ホームページ))

流行の拡大防止のため、次の点に注意してください。

○ 流水と石けんでこまめに手洗いをしましょう。

外から帰ってきた時など、こまめに流水と石けんで手洗いを励行しましょう。
また、学校や幼稚園などで、子どもがよく触るドアノブなどをこまめに消毒していただければ、手が汚染されるリスクを減らす効果があります。

○ 咳エチケットを守りましょう。

咳やくしゃみの症状がある方は、咳エチケットを守りましょう。

咳エチケットとは

○ 予防接種を受けましょう。

流行前に予防接種を受けましょう。ウイルスが侵入してきても、予防接種をしていれば、発症しなかったり、症状が軽くなる効果があります。

症状などからインフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
(受診前には医療機関に電話し、受診方法を確認してください。)
受診後、自宅で療養される際は、自宅で療養するときのポイント (PDFファイル)(291KB)をご覧ください。

 厚生労働省が作成したインフルエンザ(総合ページ)については、こちらをご覧ください。

「インフルエンザ施設内感染予防の手引き(平成25年11月改訂)」 (PDFファイル)(257KB)

インフルエンザ画像
 インフルエンザA型(広島県立総合技術研究所保健環境センター提供)

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