アビリンピック
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国際アビリンピック
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障害者の職業能力の向上を図るとともに障害者雇用に対する社会一般の理解を深め,国際親善を図ることを目的として開催されています。(おおむね4年に1度開催)
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第7回大会 (2007年)
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全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)
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障害者の職業能力の開発によって障害者の方々に技能労働者として社会に参加する自信と誇りを与え,広く障害者に対する社会の理解と認識を高め,その雇用の促進と地位の向上を図ることを目的として,国際アビリンピック開催の年を除き毎年開催されています。
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第40回大会 (2020年)
第39回大会 (2019年)・・・入賞者なし
第38回大会 (2018年)
第37回大会 (2017年)・・・入賞者なし
第36回大会 (2016年)
第35回大会 (2014年)
第34回大会 (2013年)
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ひろしまアビリンピック(広島県障害者技能競技大会)
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15歳以上の障害者個々人がもつ技能を競い,技能水準の向上を図るとともに,その成果を広く社会に周知することによって,障害者の雇用の促進と社会参加の推進を図ることを目的として開催されています。
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第19回大会(2021年度)
第18回大会 (2020年度)
第17回大会 (2019年度) (PDFファイル)(245KB)
第16回大会 (2018年度)
第15回大会 (2017年度)
第14回大会 (2016年度)
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