平成27年10月に「ひろしま未来チャレンジビジョン」を改定し,今後5年間で県民の皆様と一緒に,広島ならではの新しいライフスタイルを実現したいと考え,「仕事でチャレンジ!暮らしをエンジョイ!活気あるれる広島県~仕事も暮らしも。欲張りなライフスタイルの実現~」を目指す姿として設定しました。
多くの県民の方に「欲張りなライフスタイル」を発信し,共感していただくことを目的とした「欲張りライフ懇談会」を県内3か所で開催しました。
◇ 湯崎知事が語る広島県が目指す「欲張りなライフスタイル」
◇ 著名人の「欲張りライフとは?」
◇ あなたの周りの「よくばりさん」の「欲張り自慢」
◇ まとめ◆開催実績
・ 開催回数 3回
・ 事例発表者数 6人
・ 傍聴者 約1,400人
・ 満足度 約93.9%(来場者へのアンケートで「参加して良かった」と答えた人の割合)
県内全23市町において,地域住民と知事が,各地域の課題に対する主体的な取組を一層推進するための意見交換等を直接行い,県政運営に当たっての「県民起点」と「現場主義」の更なる徹底に活かすとともに,ビジョンの推進に向けた県民主体による新たな広島県づくりの一層の推進を図りました。
◇各市町の取組現場の訪問
知事が地域住民の取組現場を訪問し,現地での意見交換等を行いました。(1市町当たり2箇所程度)
◇県政知事懇談会
地域住民による事例発表などを通じて,各地域の課題に対する取組についての知事と地域住民との意見交換等を行いました。
◆開催実績
・ 開催回数 23回
・ 取組現場訪問 53箇所
・ 事例発表者数 162人
・ 傍聴者 約3,150人
・ 満足度 約96.4%(来場者へのアンケートで「参加して良かった」と答えた人の割合)
県内全23市町において,地域住民と知事が,各地域の課題に対する主体的な取組を一層推進するための意見交換等を直接行い,県政運営に当たっての「県民起点」と「現場主義」の更なる徹底に活かすとともに,ビジョンの推進に向けた県民主体による新たな広島県づくりの一層の推進を図りました。
◇ 各市町の取組現場の訪問
知事が地域住民の取組現場を訪問し,現地での意見交換等を行いました。(1市町当たり2箇所程度)
◇ 県政知事懇談会
地域住民による事例発表などを通じて,各地域の課題に対する取組についての知事と地域住民との意見交換等を行いました。
◆開催実績
・ 開催回数 23回
・ 取組現場訪問 49箇所
・ 事例発表者数 164人
・ 傍聴者 約3,500人
・ 満足度 約93.3%(来場者へのアンケートで「参加して良かった」と答えた人の割合)
本県の目指す姿(将来像)を県民の皆様と共有し,一緒に新たな広島県づくりを推し進めるため,知事が県内各地域を訪問して『ひろしま未来チャレンジビジョン』を説明するとともに,地域において,挑戦をしている方々のお話を伺いながら,将来にわたって『広島に生まれ,育ち,住み,働いて良かった』と心から思える広島県の実現に向け皆さんと考えました。
◇ 湯崎知事による『ひろしま未来チャレンジビジョン』の発表
◇ 地域住民の方(3名)による事例発表
◇ 意見交換
・ 会場参加者との意見交換
・ 会場から『私の挑戦』を発表
◆ 開催実績
・ 開催回数 8回(県内23市町を8地域に分けて開催)
・ 参加者総数 約1,600人(うち取組事例等発表者69人)
・ 満足度 約88.7%(来場者へのアンケートで「参加して良かった」と答えた人の割合)
湯崎知事が,県内23市町を順次訪問。県民の皆さんの活動現場の視察や,様々な分野で活動されている方々と意見交換を行いました。
◇現場視察
ボランティアやまちづくりなど,県民の皆さんの活動現場や,地域の課題など。
◇意見交換会
人づくり,産業振興,地域づくり等の分野で特色ある活動をされている方々など,約10名と意見交換を行いました。
◆開催実績
・ 開催回数 23回
・ 活動現場の視察箇所 77箇所
・ 意見交換会への参加者 237人
・ 傍聴者 約1,400人
地域の宝ネットワークとは,県内各地域で「人づくり」,「新たな経済成長」,「安心な暮らしづくり」,「豊かな地域づくり」など,新たな広島県づくりに向けて『挑戦』されている方,あるいは,これから『挑戦』しようと思っている方達のネットワークです。
皆さんの参加をお待ちしています!
ひろしま発ケンTV「チャレンジが広島を変える!」(4月8日)
(関連リンク)
広報番組「ひろしま発ケンTV」