定例会議の開催概要(令和8年3月11日)
令和8年3月11日(水曜日)
定例会議では、次の事項などについて警察本部から説明、報告を受け、公安委員会としての意思決定を行いました。
【議題】
○令和7年度会計監査の実施結果について
令和7年度における全所属を対象とした会計監査の実施期間や実施結果等について説明を受け、了承した。
委員から、「旅費の支給に関する監査結果について説明を受けたが、県警察では旅費の計算が簡便にできるアプリ等は利用しているのか。」旨の質疑があり、警察側から、「システムの導入はしているが、イレギュラーなケースでは実際の費用と合わない場合もあるので、しっかりと確認をしながら支給していく必要がある。」旨の発言があった。
○人事案件について
人事案件について説明を受け、了承した。
○警察署における本署当番制の本運用に係る規則の一部改正について
警察署における本署当番制の本運用に伴い、広島県警察の組織に関する規則を一部改正することについて説明があり、案のとおり議決した。
○風営適正化法に基づく行政処分について
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく行政処分案について説明を受け、案のとおり議決した。
○運転免許の行政処分について
運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等17件について説明を受け、案のとおり議決した。
○警察職員の援助要求について
福井県公安委員会からの警察職員の援助要求に基づき、当県警察職員を派遣する案について説明を受け、案のとおり議決した。
○公安条例専決処理状況について(令和8年2月中)
本年2月中に申請のあった集団示威運動、集団行進及び集会に関する条例の専決処理状況について説明を受け、了承した。
○小型無人機等の飛行に関する通報の受理について(令和8年2月中)
重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律の規定に基づき受理した通報に関し、本年2月中の専決処理状況について説明を受け、了承した。
○法定苦情の処理について(5件)
公安委員会で受理した法定苦情3件について、調査結果及び苦情申出に対する通知案の説明を受けるとともに、公安委員会で処理した法定苦情2件について、処理結果の通知文の送達により苦情処理が完了した報告を受けて決裁した。
○公安委員会宛文書の処理について(2件)
公安委員会宛てに送付された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け、案のとおり議決した。
【報告】
○広島県警察広報戦略会議の取組状況について(令和7年度中)
広報活動の更なる強化を目的として令和7年6月に設置された、広島県警察広報戦略会議の令和7年度中の取組状況として、会議の開催状況、主な取組状況及び今後の方針について報告を受けた。
委員から、「昨年の中国四国管区内公安委員会連絡会議において、当公安委員会から同会議の取組を紹介し、他県から高い関心が寄せられた。先程説明があった今後の方針に基づき、引き続きしっかりと取り組んでいただきたい。」旨の発言があり、警察側から、「同会議は、以前の定例会議における委員からの意見等により設置したものであり、広報の効果を検証しながら進めている。今後も引き続き、より効果的な広報に努めていく。」旨の発言があった。
○次期「広島県警察ワークライフバランス等の推進のための行動計画」の策定について
次世代育成支援対策推進法及び女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく、特定事業主行動計画の計画期間が令和7年度をもって終了することから、新たに次期行動計画を策定することについて報告を受けるとともに、今後の取組の概要や行動計画目標等について説明を受けた。
委員から、「新たな施策として、平均時間外勤務時間の抑制に関する施策について説明を受けたが、これまでの定例会議で説明があった、業務のデジタル化、省力化を強力に推進し、警察職員がストレスをためないような工夫をしていただきたい。」旨の発言があり、警察側から、「業務のデジタル化等についても引き続きしっかり取り組んでいきたい。」旨の発言があった。
○防犯ボランティア「広島ワンパト隊」第1回交流会の実施について
令和7年10月に発足した防犯ボランティア「広島ワンパト隊」に関し、参加者相互のつながりを深め、地域安全活動の一層の推進を図ることを目的として参加者が一堂に会する交流会を開催したことについて報告を受けるとともに、開催概要や反響等について説明を受けた。
【特記事項】
○警察側から、本年3月4日に開催された警察・商工労働委員会の開催概要について報告を受けた。

