広島県と国立研究開発法人産業技術総合研究所の連携協定について
印刷用ページを表示する掲載日2019年4月1日
イノベーション立県を目指す広島県は,産業振興や地域課題の解決に向け,わが国における産業技術研究の中心である産業技術総合研究所と相互協力していくため,連携・協力協定を締結しました。
この協定によって,「実証実験などにおける研究協力」「広島県内中小製造業のIoT化に向けた支援」「人材交流による企業支援体制の強化」などについて,双方が連携を強化することにより,地域産業の発展に貢献できるものと期待しております。
《共同記者会見の開催》
1 日時平成30年11月26日(月曜日)13時00分~13時40分
2 場所広島県庁北館2階 第一応接室
3 出席者
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 理事長 | 中鉢 良治 |
理事(地域センター担当) | 小林 哲彦 | |
理事(情報・人間工学領域領域長) | 関口 智嗣 | |
理事(地域センター機能強化担当) | 白石 重明 | |
中国センター所長 | 田澤 真人 | |
広島県 | 知事 | 湯崎 英彦 |
商工労働局長 | 佐伯 安史 | |
イノベーション推進部長 | 上丸 敦仁 |