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平成23年12月4日(日曜日) 「壬生の花田植」世界無形文化遺産登録です

印刷用ページを表示する掲載日2011年12月4日

 11月28日,北広島町の伝統行事「壬生の花田植」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。広島県では,原爆ドーム,安芸の宮島に次いで3番目の世界遺産登録です。本当におめでとうございます。今日は,北広島町において,登録の記念祝賀会が行われました。この花田植は豪華な花鞍をまとった牛が田で代掻きをし,太鼓や笛の音に合わせて早乙女が唄いながら田植えをするという,豊穣を祈願する盛大な農耕行事として有名です。農業の近代化に伴って,こうした行事自体を維持していくことは大変苦労の多いことと思います。一方で,地域の小学生たちが子ども田楽という形で伝統を引き継いでいることは大変素晴らしいことと思います。私からのお願いとして,こうした伝統行事を変わらず将来の世代にわたって引き継いで行っていただきたいこと,そしてもう一つは,世界に誇る行事として世界の方々に来て貰える様に町をあげて変わっていっていただきたいとご挨拶しました。

花田植祝賀会1花田植祝賀会2花田植祝賀会3花田植祝賀会4

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