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平成22年12月8日(水曜日) 中国5県の魅力を海外に発信します

印刷用ページを表示する掲載日2010年12月8日

 9時に,総務省中国総合通信局の吉武洋一郎局長,在広の民間放送局のコンテンツ製作部門の皆さんがお越しになりました。

 中国総合通信局では,中国5県各地の魅力を海外に紹介するため,地域ごとに観光名所や特産品,グルメ,自転車旅などをテレビ番組として製作して,中国,韓国,台湾などアジアを中心に世界各国で放送する実証実験を展開することにしています。ねらいは,地域ブランド力を高め,海外からの観光客誘致を進めることです。

 今回,広島県内版のコンテンツ(DVD)が完成したことから,放送に先立ち,映像を拝見させていただきました。観光は,広島県の産業の柱であるモノづくりに加え,成長を支える産業の一つとなるものであり,「瀬戸内 海の道構想」の実現に向けた取組を進めている今,「瀬戸内海」をはじめ,地域全体の魅力をいろいろな形で発信いただくことは大変ありがたいことです。

中国5県の魅力を紹介するコンテンツ鑑賞1中国5県の魅力を紹介するコンテンツ鑑賞2

 9時半,県庁で「山根木材の森」森林保全・管理協定調印式に臨みました。

 広島県は,森林を県民共有の「宝」として守り育てるため,企業,ボランティア団体など,多くの県民の皆さんの協力を得て,「ひろしまの森づくり」に取り組んでいます。本日,山根木材株式会社の山根恒弘代表取締役社長と,広島県緑化センター(広島市東区福田町)において地元の皆さんの協力を得ながら,森林保全活動に取り組んでいただく協定を締結(協定期間:平成25年12月まで3年間)させていただきました。

 このような形で県と企業が協定を締結させていただくのは,5例目(コカコーラウエスト株式会社(H20年10月),ネクスコグループ(H22年4月),マツダ株式会社(H22年9月),広島テレビ放送株式会社(H22年11月))ですが,こうした取組が,さらに県内に広く波及し,より多くの「ひろしまの森づくり」につながることを期待しています。

「山根木材の森」森林保全・管理協定調印式1「山根木材の森」森林保全・管理協定調印式2「山根木材の森」森林保全・管理協定調印式3

 16時半から,臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式に出席しました。臓器移植の推進や普及啓発などに功績が顕著である団体や個人に対し,深く感謝の意を表し,感謝状を贈呈させていただくものです。

 本日は,団体として角膜移植の普及啓発に貢献いただいた福山あいライオンズクラブ,個人として臓器移植希望者へのケアにご努力いただいた,尾道クリニック院長の浜口直樹さん,広島大学大学院医師薬学総合研究科准教授の田代裕尊さん,角膜の提供に関する移植医療に貢献いただいた亀川病院の亀川真季さん の4名の方に贈呈させていただきました。

 なお,今日は贈呈式には,世界的な移植医療のシンボルである「グリーンリボン」を胸につけて出席させていただきました。グリーンは成長と新しいいのちを意味するといわれ,GIFT OF LIFE(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者と移植が必要な患者さんの命のつながりを表現しているそうです。

臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式1臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式2臓器移植等推進功労者知事感謝状贈呈式3

 17時から,中国新聞が企画している「ひろしまの国」の取材で,広島の在住の中高生から公募で選ばれたジュニアライターの訪問がありました。

 新聞記者さんたちとは一味違う,高校生の目線から,平和,育児,知事を志した理由,国際化についてなどのテーマについて質問いただきました。取材された内容は,12月27日(月曜日)の中国新聞朝刊に掲載されるそうです。ジュニアライター達の記事を,私も楽しみにしています。

中国新聞ジュニアライター1中国新聞ジュニアライター2中国新聞ジュニアライター3

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