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保存管理講座 ~ 文書・記録を残し伝えるために ~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月11日更新

 古文書や行政文書といったナマの文書・記録は,図書やコピーなどとは異なり,その1点しか存在しません。その文書が失われると,そこに記された歴史的な事実は永遠に葬られます。 このページでは,文書・記録を劣化から守り,未来に伝えていくため,文書館で行っているさまざまな取り組みを紹介しています。

◆ 古文書の保存装備について

◆ 古文書の整理について

◆ 古文書に発生したカビの除去方法

◆ 文書の補修について

◆ 文書の虫害対策と保存環境

◆ 資料の所在調査について 

 

広島県立文書館リーフレット 「文書の保存について」

  このリーフレットは,文書(紙資料)を取り扱う際の留意点をまとめています。「文書を取り扱う方へ」と「文書を所蔵している方へ」の2種類があります。文書を適切に取り扱い,劣化から守るために,このリーフレットをぜひ御活用下さい。

広島県立文書館リーフレット  「土砂災害で被災したアルバム・写真への対処法(手引き)」

 平成26年8月20日の豪雨により,「広島土砂災害」が発生しました。当館では,この時被災したアルバム・写真の一部を受け入れ,9月1日から10月14日まで,約1ヶ月半にわたり乾燥・洗浄作業を行いました。このリーフレットは,その作業結果をもとに,土砂等で被災したアルバム・写真を乾燥・洗浄する方法をまとめたものです。被災した写真を修復する際の参考に,ぜひご活用下さい。


 土砂災害で被災したアルバム・写真の保全に関する上記の取り組みについて,簡潔にまとめたポスターを作成しました。
 このポスターは,平成27年2月14日・15日に神戸市で開催された,歴史資料ネットワーク設立20周年記念「全国史料ネット研究交流集会」において出展したものです。ぜひご覧下さい。

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