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自転車の安全利用

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月1日更新

免許が不要で,「エコ」な自転車。
あまりにも手軽なため,「ルールを無視しても大したことない」と思われがち・・・
しかし,自転車は「車」の仲間。交通事故の加害者になるケースだってあります。
使い方次第で「凶器」にもなる,自転車のルールやマナーについて,今一度見直してみましょう

自転車による交通事故の状況

○ 過去10年間の発生件数・死者数

 発生件数は年々減少傾向にあるものの,全体事故に占める割合は横ばい状態です。

 自転車の交通事故発生状況

○ 年齢別死者数

2

○ 事故類型別死者数


1


自転車事故が発生している場所を把握することで,事故の防止につながります。
     自転車を安全に利用し,交通事故に遭わないよう注意しましょう。

参考 「自転車事故マップ

自転車安全運転利用五則

 1 自転車は「軽車両」として車の仲間です。

 車両である自転車は,車道の左側を通行することが原則です。ただし,次の場合には交通ルールを守って歩道を通行することができます。

〇 「自転車歩道通行可」の標識または標示がある場合

自転車歩道通行可「自転車歩道通行可」の標識
 

 〇 13歳未満の子ども,70歳以上の方,身体の不自由な方が運転する場合
 〇 車道または交通の状況から,安全を確保するために歩道を通行することがやむを得ない場合
 (例)・道道工事や連続した駐車車両などのために車道の左そばを通行することが困難な場合
・著しく自動車などの交通量が多く車道の幅員が狭いなどのために追い越しをしようとする自動車などとの接触の危険 がある場合

 自転車に乗るときは,できるだけ自転車道や通行可の歩道を通行するようにしましょう。

 参考 :「自転車交通ルール(自転車にもある交通ルール)」(広島県警)

2 車道は左側を通行

 自転車は車両の一部です。車道では左側を通行しましょう。

3 歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行

 歩道を通行するときは,歩行者を優先し,車道寄りの部分を徐行しましょう。また,歩行者の通行を妨げるような場合は,一時停止しましょう。自転車禁止マナーイラスト

4 安全ルールを守る

 ○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
 ○夜間はライト点灯
 ○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

5 子どもはヘルメットを着用

 児童または幼児を自転車に乗車させるときは,必ず自転車用ヘルメットをかぶせましょう。

ヘルメット着用イラスト

 そのほか・・

傘差し運転禁止イラスト 日傘を差すのも傘差しです

冬のワンポイント”

冬(手ぶくろ)

○道道の凍結に注意。

 特に要注意なのは橋(道道などをまたぐ陸橋も含みます)で,橋の下を冷気が通るので凍結しやすくなります。
 転倒やハンドルを取られる危険性がありますので気をつけましょう。

橋

 自転車には自動車のような「冬用タイヤ」に相当するものがないと考えてください。
 積雪時などは自分の運転技術を過信せず,自転車を運転しない決断も必要です。

○日が短い冬。早めにライトの点灯を!

 夕暮れ時は,人や物が見えにくく,ぶつかりそうになるまで気づかないこともあります。
 出会いがしらで「ヒヤリ」としないためにも早めのライトの点灯を心がけましょう。ライトをつけるのは,運転者自身の視界を確保するだけでなく,歩行者や車に「自転車がいる」ことを知らせるためです。


自転車マナーアップ強化月間

 広島県では,自転車利用者の交通安全の意識を高め,交通ルールの遵守と交通マナーの向上を進めることにより,自転車乗用中の交通事故と自転車利用者による危険・迷惑行為を防止するため,毎年5月を「自転車マナーアップ強化月間」に設定しています。

5月 

■ 自転車マナーアップ強化月間チラシ(表)
■ 自転車マナーアップ強化月間チラシ(裏)

■ 自転車マナーアップ強化月間実施要綱  

やってみよう!自転車点検

☆ ブレーキはよく効いていますか?
 片方ずつブレーキをかけて,効きを点検しよう。

☆ タイヤの状態は良好ですか?
 空気は入っているか,傷や穴がないか点検しよう。

☆ 反射材はついていますか?
 後方100メートルから反射するものを取り付けて,側面にもつけよう。

☆ 車体の状態は良好ですか?
 ハンドルは前輪と直角になっているか,ライトは点灯するか,サドルはしっかりと固定されて身体にあっているかをチェックしよう。

☆ ベルはよく鳴りますか?よく鳴るか点検しよう。
 なお,歩道上は歩行者優先です。むやみにベルを鳴らさないよう,注意しましょう。

自転車安全利用マナーアップ強化月間

 

自転車保険に入りましょう! ~TSマーク~

 TS(Traffic Safety)マークとは,自転車を安全に利用してもらうための制度で,自転車安全整備士が普通自転車を点検,整備して安全の確認をしたときに貼られるマークです。
 TSマークには,賠償責任保険と傷害保険の2つがセットになった1年間の付帯保険が付いています。

TSマークこのマークのある自転車安全整備店で,点検・整備を受けて,TSマークを貼ってもらいましょう。

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