実践事例

交流を終えた先生や生徒の声

  • 先生の声

    交流を行ったことで、「もっと伝えられるようになりたい」「他のテーマでも話してみたい」など、生徒の英語学習への意識や意欲が高まったと感じています。

  • 1対1の対話形式の環境であったこともあり、生徒一人一人の表現力やコミュニーション能力も1回目より随分パワーアップしており嬉しく思います。

  • 全ての生徒がここまで笑顔で英語学習に取り組む様子を初めてみました。生徒たちのために、ぜひ交流に挑戦してみてください。

  • 生徒の声

    会話の中で韓国の生徒が日本の漫画を読んでくれていると知って、とても親近感がわきました。もっと友達になりたいです。

  • 最初は緊張して片言になったり、上手に気持ちを伝えられませんでしたが、話すうちに緊張もほぐれ、とても楽しく会話することができました。

  • タイのシンボルが、ゾウだと知って驚きました。また、広島に来たことがあると話してくれて嬉しくなりました。いつかタイに行き、実際に会って話してみたいと思いました。

 

福山市立東中学校 ー Cheonan Ssangyong Middle School 

交流授業の様子

「相手の名前を覚える」「相手の好きなアニメや有名人を聞き出す」というミッションを生徒が自ら考え、
主体的に交流に取り組んでいます。

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呉市立両城中学校 ー Cheonnam Middle School

交流授業の様子

海外校の生徒の興味・関心を踏まえ、呉市の魅力あふれる場所を紹介。
授業後には「もっと話したかった!」と生徒が口にする、交流のヒントがあります。

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廿日市市立大野東中学校 ー Gwangpung Middle School

交流授業の様子

海外校の生徒の反応を見ながら、生徒が自由に話題を選択するFree Conversationが充実。
留学などを通して、もっと身近に異文化を感じたいと生徒の思いは広がります。

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三原市立本郷中学校 ー Songnam Middle School

交流授業の様子

生徒同士が英語でコミュニケーションを図る時間を最大限に確保。
英語で話す経験が、生徒の「通じる」という自信につながっています。

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庄原市立高野中学校 ー Hwaseong Middle School

交流授業の様子

双方向のやり取りを重視し、クイズで文化紹介に挑戦。正解が出るたびに、
拍手と笑顔が飛び交います。一生懸命英語で伝える生徒の姿があります。

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