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Recurrent Course

キャリアアップ・プログラム2025
経済学で紐解く日本の歴史

印刷用ページを表示する2025年7月30日更新

COURSE OUTLINE

日本の代表的な歴史的テーマを取り上げ、経済学的見地から考察します。税制で少子化対策を行っていた飛鳥時代、日本の貨幣史から探る日本と世界の経済、海賊禁止令がもたらした新たな経済活動、そして世界初の先物市場の発明となった大阪堂島の米市場を見ていきます。今回、主な講義に共通するテーマは物流です。経済全体の発展と安定的な成長に、物流がいかに大事な要素か。最終回では、歴史的考察に基づいて、今日の物流問題について考えます。

履修期間・時間帯(予定)

2025年10月9日、16日、23日、30日、11月6日、13日
木曜日 19時00分~20時30分

受講料

有料
12,000円 (割引制度があります。詳しくは公式HPをご確認ください。)
分野
会計・財務・ファイナンス・経済・金融歴史・哲学・宗教・文化・文学社会・国際ビジネス系(MBA・経済・経営・法律・政治)
大学名
広島経済大学
会場等
広島経済大学 立町キャンパス
(広島市中区立町2-25)
開催方式
対面
受講料
有料
12,000円 (割引制度があります。詳しくは公式HPをご確認ください。)
定員
30名
講座の受講申込人数が5名以下の場合には、不開講となりますのでご了承ください。
申込締切日
2025年9月24日

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