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リカレント講座情報サイト

Recurrent Course

AtoM Hiroshima ハッカソン 

印刷用ページを表示する2025年10月21日更新

COURSE OUTLINE

文化芸術資源を活⽤できる形でデジタルアーカイブし公開する⽅法を 2 ⽇間の講座で実践します。アーキビストの松⼭ひとみを講師に迎え、1⽇⽬にアーカイブ全般とアーカイブ・マネジメント・システム=AtoM(Access to Memory)の基本を学びます。2⽇⽬はデジタルアーカイブを実際に作成し、アーカイブと AtoM の理解を深めます。実習のサンプルとして、博物館指定施設であるアートギャラリーミヤウチ(広島県廿⽇市市)の美術作品・資料の情報を使⽤します。
アーカイブの理解と AtoM の可能性を実感し、⽂化芸術資源の整理・登録・公開に関⼼のある⽅は、ぜひご参加ください。

履修期間・時間帯(予定)

2025年11月8日 土曜日
2025年11月9日 日曜日
11時00分~18時00分

受講料

無料
分野
芸術・デザイン・教養・音楽情報・IT系人材育成
大学名
広島市立大学
会場等
広島市立大学 芸術学部棟3階 301演習室
(広島市安佐南区大塚東三丁目4番1号)
開催方式
対面
受講料
無料
定員
15人
【対象者】
整理したい文化芸術資源がある方、アーカイブ・アーキビストの仕事に関心のある方、アーカイブのシステムに関心のある方。
創作者だけでなく、地域や文化芸術資料に関わる人、アーキビスト、情報技術者などの参加を期待しています。
申込締切日
2025年11月7日

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