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特定外来生物「ヒアリ」に関するお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月11日更新

ヒアリヒアリ_集団

(画像:環境省)

 環境省及び国土交通省が広島港で実施しているヒアリの調査で,8月23日にヒアリと疑われるアリを発見したため,専門家によるアリの同定の結果,8月24日にヒアリと確認されました。

 なお,今回の発見が県内での初確認となります。

 確認した個体については,全て殺虫処分するとともに,確認した地点の周辺に殺虫餌(ベイト剤)及び捕獲トラップが設置されています。

 ヒアリは強い毒を持つため,絶対に素手で触らないようにしてください。

広島港におけるヒアリの確認について(平成29年8月25日報道発表資料) (PDFファイル)(224KB)

今回確認されたヒアリ(環境省提供)

ヒアリ

ヒアリについて 

原産地

 南米

特徴

  • 体長は2.5ミリから6.0ミリほどの小さな赤茶色のアリです。
  • 南米原産ですが,北米,中国,オーストラリアなどで定着しています。
  • 土で大きなアリ塚(直径25センチから60センチ,高さ15センチから50センチ程度のドーム状)を作り,集団で生活します。
  • 攻撃性が強いため,棒などでアリ塚をつつくと,ワッと出てきて襲いかかります。

見分け方

  • 赤っぽくツヤツヤしている。腹部(おしり)の色は暗め。
  • 働きアリの大きさは2.5ミリから6.0ミリ。色々な大きさのアリが混じっている。
  • 大きなアリ塚が目印(日本のアリは土で大きなアリ塚を作りません。)

 → 違う種類:黒いアリ,2.5ミリ以下の小さなアリ,6.0ミリ以上の大きなアリ

 ○ヒアリの簡易的な見分け方(暫定版)【環境省資料】

もしも,アリに刺されたら

  • ヒアリであれば,刺された時に熱い!と感じるような激しい痛みがあります。かゆみ,膿,はれ,じんましんや,アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難,血圧低下,意識障害)を引き起こす可能性もあります。
  • 異変を感じた場合は,直ちに医療機関を受診してください。

お願い

  • ヒアリに似たアリを見つけたら,下記の連絡先にご相談ください。
  • ヒアリが集団でいる場合は,むやみな駆除は拡散させるおそれがあるほか,日本には在来のアリ(270 種以上)がいて,生態系の中で重要な役割を担っており,全てのアリを駆除してしまうことは,日本の生態系を壊してしまうことにつながりかねません。

連絡先

 ○環境省ヒアリ相談ダイヤル(受付時間9:00~17:00〔土日祝含む※12/29~1/3は除く〕) Tel:0570-046-110 IP電話からは06-7634-7300

 ○広島県環境県民局自然環境課 野生生物グループ Tel:082-513-2933

 ○各市町の外来生物担当課

 参考資料 

 ○環境省資料「ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴,生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)」

 ○広報チラシ「ヒアリに注意」(環境省) 大人用 (PDFファイル)(85KB) こども用 (PDFファイル)(85KB)

 ○広報チラシ「ヒアリに気を付けて」(環境省) (PDFファイル)(786KB)

 ○環境省ホームページ「ヒアリに関する情報について」

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